ゴッホ展
先日ゴッホ展の講演会を聞きに行った折に、
金曜土曜は午後8時まで開館の案内が有り、お勧めしますと。
その意味が良ーく解った今回のゴッホ展でした。
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ゴッホは浮世絵の収集も熱心で絵画にも多く取り入れられ、日本に憧憬が深く
人気のほどがうかがえます。
暖房を考慮してコートやバッグをロッカーに入れようとすると今までに無く満杯の状態。
運良く荷物を出す方が入って見えて荷物を収めることが出来ました。
会場も混雑していて思うように鑑賞できません。

4階の特別室にゴッホの寝室を再現した森村泰昌さんの作品が有りました。
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ゴッホは浮世絵で日本に影響され、日本の画家がゴッホの作品に影響を受けた作品
の展示もあります。
1階の南に面したガラスに吸盤が沢山くっつけられていて、暖かい日差しの中
床には円形の2つの畳敷きがあり、人々がくつろいでいました。
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帰りは河原町まで青蓮院経由で。
大楠は400数十年の大木。安井曽太郎も描いています。
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大晦日には通行できなかった八坂さんを抜けます。
観光客が着物を借りて日本の神社に足を運ぶコースに丁度の位置に八坂神社が有ります。
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冬とは言え割合暖かい日差しが有って気持ちよく歩きました。

# by tosa4351 | 2018-02-15 18:29 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)
孫お預かり
保育園でインフルエンザが流行り、孫ももれなく貰って、
久々に元気になった孫がやって来ました。
息子も同じく久し振りに帰ってくるそうなのでチョコレートケーキを
作ろうとレシピを探しましたが
ココアパウダー・卵・サラダオイル等で作る以前のは見当たらなく
携帯で簡単チョコレートケーキを検索すると手元にある材料でしかも炊飯器で作れる
レシピをみつけ、作ってみました。

チョコチーズケーキ
クリームチーズ1箱 ブラックチョコレート2枚 卵2個 
豆乳200cc 小麦粉大さじ3
1 湯煎で豆乳と砕いたチョコを溶かし
2 常温で柔らかくなったクリームチーズと卵をボウルに入れハンドミキサーで
よく混ぜる。
3 1を加え更に混ぜ合わせ、小麦粉を加えて混ぜる。
4 炊飯器の内釜にクッキングシートを敷き生地を流し入れる。
生地の味見で砂糖を少し加えました。
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炊飯器で1回炊き上げると様子を見てもう一度炊飯。
後味も美味しい~
他にも様々なレシピが有るので頃合いを見てまた作ってみましょう。


皆で賑やかに昼食をし、デパートの地下の肉屋さんに買い物に行きました。
孫はガラスケースに向かって「肉を食いたい。肉を食いたい。」と
そんな言い方はダメよ と言うと
「だって、保育園で皆は言ってるんだよ」と孫。
そうか、社会的な付き合いもあるものねぇ

帰宅してくりむとよく散歩で行った公園に、孫と行く。
くりむは公園に行く前の一つ目の橋で「帰ろうか?」と聞くと
じっと目を見つめて目で語る。
「私の楽しみがこれで終わりは嫌だよ」
はいはい、すみません。公園に行きましょう。
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そんなくりむの思い出を孫とお話ししながらの散歩は貴重で本当に楽しい。




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くりちゃん、いつも側に感じるよ。

# by tosa4351 | 2018-02-13 20:49 | | Trackback | Comments(0)
まちなか福助3 山口家住宅
戦火を逃れた旧市街地北部に江戸初期に建築された町屋、山口家住宅が有ります。
近隣農村の庄屋を務め、奉公所と町方・村方をつなぐ役割を担っていました。

山口筋と言われた山口家住宅の南面の間口が広く取られ、間口によって
税金が課せられた京都の町屋の造りとは趣を異にします。
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丸太梁
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柱は礎の上に乗せて地震の際の振動を緩和します。
防火面から江戸後期に板葺きや茅葺から瓦葺きに変えられました。

土間にカーブを描いたへっついを復元してあり、最も大きい釜は蒸すためのもので、
わずかな水で食品を調理する知恵が生かされています。

福助さんはこちらにも沢山並んでいました。
中でも目を引いたのは
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お顔の大きい木彫りの人形。藪内佐斗司さんの作だそうで
ご本人のお顔にも似ていらっしゃるとか、せんとくんもこんなお顔ですね。

もてなしのお部屋、茶室・水屋・待合も整えられていました。
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手入れの行き届いた御庭には升が2重にデザインされた、益々繁盛のしゃれで縁起を担いだそうです。
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最後に堺アルフォンス・ミュシャ館へ「図案のすすめ」
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堺のマンホールのデザイン
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堺が古代から水陸交通の要で国内外の影響を受け産業を発展させて
今に繁栄しています。
今度は他にも色々興味を持って訪ねてきたいと思いました。

観光レンタサイクルの感想は街の歩道が広くとってあり、自転車道も含まれて快適。
小路には車は殆ど出会うことが無かった。割合平坦な街で変速は一度使ったぐらい。
サイクルを返却する場所が2ヶ所と限られていて、
借りた元の案内所まで帰るのが難なぐらいでした。

# by tosa4351 | 2018-01-22 21:43 | あちこち | Trackback | Comments(2)
まちなか福助 2
堺伝統産業会館でランチの場所をお聞きすると近所のパン屋さんを紹介されました。
お店はパンと喫茶の表示はあるだけでしたが、他にはいなかったお客が次々入って来られた。会話からとても家庭的な雰囲気であることが分かります。
サラダランチの食事後、支払いの時にご自分の先生の作品の絵ハガキを頂きました。
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堺のお話しの中で布団太鼓を今度は是非見に来てくださいと。
喫茶を後にして七道に向かいます。
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 堺環濠都市の中でも特に北部地区は、第二次世界大戦の戦火を免れたことから、重要文化財の山口家住宅をはじめ町家や寺社などの歴史的な建造物が多く残っており、包丁や線香など伝統産業との職住一体の生活様式が見られる地区です。
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薫香の看板のある店舗は時代劇にも使われ
鉄砲鍛冶屋敷には西南戦争に多くの鉄砲が取引された記録が残っているそうです。

清学院
山伏清学院の名もある修験道の寺院としての歴史を持っています。
江戸後期から明治初期にかけては清光堂の名で寺子屋として地域の児童の学びの場となっていました。
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不動堂
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# by tosa4351 | 2018-01-21 16:34 | あちこち | Trackback | Comments(0)
まちなか福助
堺市の新春まちなか福助人形展を巡りに行きました。
南海線の堺で下車、観光案内所でレンタサイクルをお借りして出発。
元は市民病院の跡地に堺にちなんだ千利休と与謝野晶子の記念館 さかい利晶の杜。
向かいの千利休の跡地に井戸が残されています。
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釣べは重そうに見える金属でした。
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ビルの陰で風が強くなって、さかい利晶の杜へ入りました。
別嬪さんのお福がいます。
丁寧にお辞儀されてお顔が見えない福助さん。
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沢山の福助人形は足袋の福助の会社が収集した福助人形を堺市に寄贈、折々に公開されているそうです。
阪堺電軌阪堺線沿いを走るとご存知和菓子で有名な与謝野晶子生家跡に。
レンタサイクルは日ごろ馴染んだママチャリです。
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ほどなく堺伝統産業会館へ
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16世紀堺はわが国最大の海外貿易港商業が盛んで絶えず方々からの諸国相互市場のような所であって様々な産業が発達しました。
包丁は古来より周辺の古墳群を作るための集落が有り鍛冶技術が発達する基礎が有ったと思われます。
16世紀にポルトガルからタバコが伝わりタバコの葉を裁断するタバコ包丁が産業として発展の基礎が確立されました。
2Fにはあらゆる分野の包丁が並んでいます。
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刃物のほかに線香、和晒・ゆかた、敷物、昆布、自転車、鯉幟、和菓子等。
こちらにも福助人形。
産業会館では和菓子と昆布をお土産にしました。
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つづく


# by tosa4351 | 2018-01-20 10:45 | あちこち | Trackback | Comments(0)