鹿の角切りって
角切りの歴史は発情期の雄鹿の角によって町民が危害を受けたり
鹿がお互いの角で負傷しないように江戸期に当時の鹿の管理であった興福寺の
許可を得て始められたそうです。

1日に5回の角切りがあるようで完全入れ替え制。
入場すると鹿は3頭広い角切り場に放されています。
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細長い敷地の南半分に観客がぎっしり入ると、まもなく行事が開始されます。
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広いグリーンを鹿は当然ですが追われて逃げます。
どうも気の毒です。
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十字と言う割り竹を十字に組み、縄をかけた捕獲具を鹿の角を目掛けて投げる。
角に絡むと十字が外れるのかと思います。
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場内の2つある寄木の柱に鹿の動きを止めるように絡めて
4人がかりで鹿の動きを抑えて、神官が鹿に水を飲まて静め
のこぎりで角を切ります。
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場内アナウンスで角は爪のような感覚なので切られていても
全く痛くはないそうです。
頭に近いだけに、愉快ではない音がするでしょうね。
それにしてもいったい何頭いるのかと思われるたくさんの鹿の角切り
ご苦労なことです。
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切った角と十字で記念撮影のコーナーに外人さんがトライしています。
TVのニュースで見る角切りのイメージでは伺い知れなかった場面でした。
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その後日本で一番古いと言われる明治17年創業植村牧場でソフトクリームを食べ、
般若寺のコスモスをちらっと見てきました。
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by tosa4351 | 2013-10-17 21:46 | あちこち | Trackback | Comments(4)
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Commented by かよ at 2013-10-17 22:44 x
うひゃひゃひゃ 鹿だぁ 鹿だぁ たのしいよ~

なんだか最近 鹿を 見ると テンションが 上がる

こんなに 鹿の顔が 好きになるなんて~ 不思議ぃ

気持ちがいい 青空に 芝が 映えますねえ

しかし 沢山の 観客席に 人々が~ 人ごみは苦手ですが
鹿に 会いたいの人

鹿ごみのなかに 入りたいわん

鹿せんべいあげたい・・・

Commented by tosa4351 at 2013-10-19 20:55
かよちゃん♪
春日大社の杜の中に佇んでいる鹿さんは、枯葉色して本当に保護色だ
と思いました。
小鹿は背中に木漏れ日の白い点々がついているし、細い細い足は素早く逃げるために
って何から逃げるんでしょう?
その昔は狼から身を守るために逃げていたんでしょう。
鹿の顔のアップ写真は案外上手に撮れなくて失念しました。
顔に比較して目が魅力的ですね!
鹿のおせんべいは、群がってくるのが恐ろしくてやったことがないのですよ。
あげたいけど、あげている人のを見ているだけで十分。
Commented by ararankoharun at 2013-10-19 23:32
わはははは でたなシカ好きかよちゃんマン

毎年のことになると「またか」と慣れたシカもいるでしょうけど
やっぱ怖いでしょーねー
追い詰められて はがいじめにされて でっかい刃物で頭上をギコギコ
よくじっとしてるもんです
すごい力でしょねー  小型犬でも暴れたらすごい力やのに
捕食される側の動物やからあきらめるんかな~・・
わたしも一度生でみてみたいですー 伝統芸
そーそー まつ毛が長くてセクシーな目(笑)

かわいいウサギの目はそれに比べて案外コワいでしょ 

近くてとーい奈良  
Commented by tosa4351 at 2013-10-20 21:42
ちいこさん♪
鹿が羽交い絞めされている場面は健康診断を連想して
角をゴリゴリ切られている場面は歯医者さんよりきついかなぁ
頭のお豆腐がゆらゆら~めちゃ鹿さんはストレスやわ
と、気の毒になりました。
そうそう、全身で逃げようとしているから、大の男が4人で羽交い絞めして
さぁ!と構えた途端に鹿に振り払われたりすごい力、うん馬鹿力かな?
ちいこさんの獣医学的見地からどう思われるか、この角切り一度ご覧になってください。
でも1年でものの見事に大きく角が育つものかしらねぇ
神様が与えた角、意味のある必要なものでしょう。きっと
どうしてウサギの目と鹿の目の印象が違うのかなぁ
長いまつげかしら・・・

奈良はつい京都と比べてしまうけれど、時間がゆっくり流れていていい雰囲気です。
確かに、京都からだと妙に遠く感じます。
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