半兵衛麩お辧當箱博物館まで
昨日の続きです。
南に下ると建仁寺の南に建仁寺の塔頭、摩利支天。
神のお使いの猪が阿吽の狛犬の代わりに境内に5組奉納されています。
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手水舎によく見られる龍ではなく猪の口から水が出ていました。
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庭の木に何が咲いているのかと思えば鳥寄せのミカンを刺してあって
一羽の目白が飛んで来て忙しくついばんでいるかと思うと
次第にお腹がいっぱいになったらしく、ゆったりと食事をし
ガラス越しに人が動いているのも余裕の様子でした。
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次に六波羅蜜寺へ
こちらは若い方の参拝が大変多く見られます。
空也の口から6体の阿弥陀仏の小像が吐き出されている像はあまりにも有名。
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最後にこの日の目的地半兵衛麩に向かいます。
こちらでは「美の壺」で紹介されました、お辧當箱博物館があります。
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昔のお辮當箱は、蒔絵や螺鈿などの細かい細工で季節の意匠を施し、
見た目でも質感でも季節感を感じられる工夫がされています。

お花見や蛍狩り用の意匠を凝らしたものなど、風流な遊び心がちりばめられています。
また、屋外でお燗をしたり、お料理を取り分けたりできるように、
驚くほど多様な機能が備わっているものも。

手入れが余程行き届いているのでしょう、美しいままです。
隣に碁盤の形のものが大小2つありました。
屋外で花見の余興に碁でも楽しんだのでしょう。
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黒漆 銘々用に塗のお盆のようです。
扇の形の弁当
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竹製手提げ重
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お酒がお燗できる?
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江戸の花見の屏風
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菊の御紋が入っています。
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この器気に入りました。
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食事は2ヶ月先まで予約が埋まっているそうでした。
胡麻の生麩や山椒味の振り掛けを買って来て早速頂きますとなかなか美味しく
食事も行ってみたいものです。
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帰りは五条大橋を渡って。
 ♪今日の五条の橋の上~大の男の弁慶が・・でしたね。
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ハイタッチか?
by tosa4351 | 2014-02-04 21:20 | あちこち | Trackback | Comments(4)
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Commented by kayochan33 at 2014-02-04 21:36
かよ

あ~ メジロや~ おいしのかな~みかん?
イノシシ年の時は 写真にとったら 年賀状につかえるかな?

お弁当箱 豪勢だな~ 中身も 豪勢だったんかな~ 卵焼き~
ふふふふふふ

桜をみながら お酒~ いいな~ ふふふふふ

うお~ 生麩すきやん うほ~ 
ほんまや ハイタッチや~ プクプクしてて かわいい 手首輪ゴム うははっはは 
Commented by tosa4351 at 2014-02-05 19:57
かよちゃん♪
目白は本当にみかんが好きです。
大昔、目白は飼って良かった時代に1羽うちにいたんですが、
みかんを食べていると肩に乗って頂戴してた思い出があるんです(^^

え、イノシシは何年先だった?5年・・・かな
もう~かよちゃんたら、鬼が大笑いすぎて倒れてしまうよぉ
その時はまた考えよう そうしょ そうしょ。
ちいこさんに任せとこ(^^;

お弁当箱博物館は説明が欲しかったわ
中身は何が入っていたのかな・・思うよね。
きっと世界遺産やわ、ユネスコ無形文化遺産!ですね。
今晩もかよちゃん、世界遺産作って食べたんですかー。
Commented by daimon84arare at 2014-02-05 20:41
随分可愛い弁慶さんだね(笑)
本当にお相撲さんみたいだね・・・弁慶さんって細いイメージなんだけれど丸っこい弁慶さんも可愛くっていいね。
ハイタッチ・・・・・笑っちゃいました(^O^)
こんな器で食べれたらおいしいでしょうね。いつの時代も器は大切な物ですよね。本当に素敵な器ですね。
Commented by tosa4351 at 2014-02-05 21:37
daimonさん♪
京都に御所人形と言うふっくらと幼児を思わせる裸ん坊のお人形があるのですが
それを模した牛若丸と弁慶のようですね。
1961年に作られたそうで、むか~し修学旅行でも見たはずです(^^;
精悍なイメージの牛若丸と弁慶ですけど、これも京都らしい。
以前は骨董品を買ったこともあったけど、この器は素敵で欲しいけど菊の御紋
買うには高すぎるでしょうね。
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