近江八幡
今まで何度か来ている近江八幡ですが、主にヴォーリズの建築を見に来ています。
重要伝統的建造物群保存地区としての町家をこの日は見に来ました。

旧伴家住宅
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江戸時代初期から活躍した商人の家、主に畳表・蚊帳を商い豪商となった。

入ったすぐは3階建ての吹き抜けに3月に行われる左義長祭り
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左義長は松明、ダシ、十二月(赤紙)の3つの部分を一本(基)にし、
前後に棒を通し、つり縄で括り固め御輿のように担ぐように作り上げます。

町内の人々の手作りによりその年の干支に因んだ物を主としテーマを決めて
制作されます。
ダシコンクールの優勝を目指して力が入ります。
白馬の白い毛ははるさめ(5k)、蹄はスルメ、刀は焼き海苔、他にフカヒレ
黒豆、青のり、寒天全て食品で作られており、
行事順を決める「みくじ祭り」あくる日は巡行ダシコンクール。

日曜日には、午前中から各町の左義長が旧城下町を中心に自由に練り歩き、
「組合せ」(左義長のけんか)が行われます。
左義長は順次奉火され(一番から五番までは一斉奉火)、
最後の左義長が燃えるまで、祭は夜遅くまで続きます。

後、明治になって当時の八幡町に譲渡してから小学校・役場・女学校
として利用されました。
戦後は近江兄弟社図書館となり、のち近江八幡市立図書館として
親しまれていました。
2階の広間では学びの間として使われていたようです。
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新町通
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犬矢来の竹に節を使って有り、手作りトンボを乗せてありました。
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シュウカイドウ
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旧西川家住宅
釘隠し
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こけら落としのこけらとはここけら葺きのことを言うようです。
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西川家の向かいの蔵
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町家を現代風にリホームした家も町家としての統一感を出すために
綺麗に時代を感じさせる町家に戻した建築も通りにはあるようです。
以前来た時よりも、町家を利用して中が雑貨屋さんや喫茶で複合的に
発展していました。
観光客も多く訪れています。
by tosa4351 | 2014-09-10 21:59 | あちこち | Trackback | Comments(2)
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Commented by daimon84arare at 2014-09-13 16:42
↓くりむちゃんは虫に関心がないのね。
うちのハニーはダンゴムシを見ると固まっちゃうんだよ(笑)
私も昔の建造物に入るのが大好きです。
なかなか見学する機会はないけれど、旅先で古い建物があるとついつい入ってしまいます。新町通・・・・町人の声が聞こえてきそうですね。
Commented by tosa4351 at 2014-09-13 19:45
daimonさん♪
目の前で動く虫には興味がありますが、じっとしたままケースの中で鳴いている
鈴虫には興味がないようです(^^;
新町通には昔のままの面影が残っていて興味がありますね。
一戸一戸工夫した家の造りになっていて、通りに面した部屋の雨戸の開け方が
工夫してあります。
ふつうは引き戸なんですが、上から降ろしたり、引き上げて支えたりしています。
建材も凝っていました。
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