新名神高速 工事見学
新聞に新名神大阪西事務所担当の区間を見学できる記事が載り
応募して見学の運びとなりました。
見学者は応募が多かったので100人になったそうです。
高槻 原地区の芥川を渡る上下線の橋が見えます。
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巨大なダンプカーは休日のこの日はお休み。
男の子の好きそうな車です。
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上り線のトンネルに入ります。
トンネルの入口の上部に化粧木
(山の神様は女性と言われており、山の神様を怒らせないように
鎮め、トンネル工事の安全・無事故を祈願します)
を乗せてあるのが見えます。
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足元は砂利の中600m進んだ辺に下り線に非常時に繋がるトンネルがあり、
トンネルを掘る先端の砂埃は天井の排気筒で外に運ばれます。
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トンネルは先端にドリルで穴を掘り爆薬を入れ爆破、崩した岩を細かくし
ベルトコンベアで外に出す。
即コンクリートを吹き付け崩れないようにします。
トンネルの形をした鉄鋼・支保工をエレクターでセット。
2次吹き付けでコンクリート壁を作ります。
ドリル車で横に穴を掘りモルタルで接着剤を穴に入れ、ロックボルト(鉄の棒)を入れます。

芥川にかけられた橋のトンネルに入ります。
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バタフライウェイブという横にすると蝶のような形をしたコンクリートは
滋賀の工場で作られて、強度を保つために鉄やセラミックの繊維が埋め込まれています。
空間は10%の軽量化となりました。
橋は左にカーブをしているために傾いていて、歩きにくい。
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中に鳥が巣をしないかという質問に穴が大きすぎて巣にはしないとのことでした。
耐震・非常時にいろんな工夫がされていて興味深かった。
by tosa4351 | 2015-10-16 11:39 | あちこち | Trackback | Comments(0)
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