三十三間堂通し矢
先週京都に出た折に、17日に三十三間堂の通し矢のあることを知って
17日に出掛けてみました。
三十三間堂には9時頃着きました。
お堂の入口から列をなしてこの日は楊枝のお加持(やなぎのおかじ)があります。
この儀式は聖樹と言われる楊枝(やなぎ)で観音様に祈願した法水を
参拝者に注いで、諸病を除く特に頭痛に効くと言われています。

千体千手観音像を拝顔すると様々なお顔が見られます。
自分に似たお顔もあるそうで、混雑の中をすり足で少しずつ進み
中央の千手観音坐像の手前で右に折れて楊枝のお加持を注いでいただきました。

千体千手観音像の前に風神雷神とに二十八部衆が安置されています。
一体一体いつまでも見ていたい美しさで、大弁功徳天像(だいべんくどくてんぞう)
は吉祥天と呼ばれる至福の女神でふくよかな指の形がどこから見ても美しい。
檜の寄木作りで目には水晶の裏に和紙で目を描いて生き生きとした
鎌倉彫刻の傑作でした。

さて、通し矢は大混雑で全国から弓道をされる学生達が集合していて
とても矢を射る場所に歩を進められません。
ベテランの通し矢の写真はこちら
おめ汚しはこちら 出番まで学生さんがいっぱい。
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小腹満たしに学生さんが食べてはる、おでんのじゃが芋が皮付きなのに妙に印象的です。
へーじゃが芋の皮はそのままでも良いのかも・・・・

結局人の頭の間から矢がピューピューと飛んでいるのが見えて、
確かに通し矢が行われていると確認し、
お邪魔さんは早々とその場を離れることにしました。

通し矢が済んだ弓に其々の学校の名が入ったカバーが全国から集まって来たんだと
いい感じでした。
それは写してありません・・・デジカメを忘れてきたものですから
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三十三間堂から町並みを楽しみながら四条河原町まで歩きました。
by tosa4351 | 2016-01-21 15:36 | あちこち | Trackback | Comments(0)
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