2017年 02月 28日 ( 1 )
遠かった高知
お正月に帰省しなかったので、高齢の母に会いに2月末に帰省の計画をしました。
家を早くに出発し最寄りのJRの駅から新大阪で乗り換え
1つ早い新幹線に乗れたけれど、
最後尾で指定席だったので降りて、予定通りののぞみで岡山まで行き
岡山から南風に乗り換えましたが満席で通路に立ちました。
最寄りの駅で携帯を家に置いてきたのに気が付きましたが仕方がありません。
電車の中で読む文庫本も置いて。
当然入れてあるはず・・と高をくくっていました。

土讃線で揺れる電車の中でナンプレをしましたが疲れるので中止。
車内は高校生とその母親らしい方があちこちにいます。
入試と重なってしまったようです。
2時間半の立ちんぼは疲れます。
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結局、土佐山田で一組の親子が降りて、
受験らしいほかの親子が席を譲られていました。
山田からは間もなく高知駅に着く距離です。
高知はまぶしい太陽がもう春の陽気を運んでいました。

ディサービスから帰宅した母を近所の病院に肺炎球菌の予防接種にお供します。
姪や甥我が子達が遊んだ交通公園を右に歩いて行くと交通公園の駐車場に
早咲きの桜が幾本も花を咲かせています。
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今は95歳なので、5年に1度の予防接種は次は百歳!だそうです。
病院に行く時にはスムースにシルバーカーが動きましたがなぜか帰り道では
タイヤがつかえてしまってロックは解除しても動きが悪く
途中で買ったポンカンと一緒にシルバーカーと母の手をつないで帰宅しました。
姉たちと相談しましょう。

あくる日は母の寝室の掃除と整理を2人の姉と一緒に始めましたが
物を大切にするこの時代の人の常で物にあふれていて困難至極。
いつのまにが時間が経って、ランチに出かけました。
開店したばかりのお店「えんがわ」ランチの時間ぎりぎりに到着。
この日はディサービスでは好きなお習字がある日なので帰宅するまでに
母の部屋を奇麗にしておきたくてそこそこに食事をします。
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私がいつもは主人の運転する車で帰省し、近隣をドライブするのを母は
楽しみにしていたようです。
姉たちと母の暮らしについて協力し合う話もあるので、
こんな機会も必要かと思います。
実家と必需品の買い出しで日は暮れました。

あくる日も引き続き家事三昧。
夕方座れるように早めに高知駅に姉に送って貰いました。
車窓から大歩危。
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帰りは母の部屋を整理した時に見つけた本「歩くと絵と」片木太郎著を読む。
この方は遠い親戚、私たちの伯母の義弟にあたり、油絵の作品展があったそう。
ヨーロッパへ単身出掛け沢山のスケッチをした記録や昔の高知市内の
様子を伺うことができます。
機会があればぜひ見たい絵です。
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帰りはあっという間に時間が過ぎました。

今回携帯を置いてきましたが、主人の携帯番号を控え新幹線内の公衆電話は
カード使用なので断念。
新大阪で迎えを頼むべく公衆電話を探しましたが見当たらず。
最寄りの駅の公衆電話もいつもの場所にはもう有りませんでした。
電車の到着の時刻はメモを置いてあったので駅には迎えに来てくれていて
一安心でした。

10月に帰省した時より母は自分の殻に閉じこもっているようで、
頻繁に電話するように心掛けたいと思いました。

by tosa4351 | 2017-02-28 20:26 | 土佐のこと | Trackback | Comments(0)