2017年 08月 30日 ( 1 )
民博 よみがえれ!シーボルトの日本博物館
シーボルト没後150年を記念して、日本5ヶ所を巡った最後は
大阪万博記念公園内にある民族学博物館で展示されています。
シーボルトはドイツの医師で東洋研究に従事し、鎖国の時代に長崎の出島で
オランダ商館医になった人です。
日本には2度来日し日本の自然や生活文化に関わる膨大な資料を収集し、
ヨーロッパに持ち帰りました。
日本でタキさんとの中にイネと言う愛娘をもうけますが、禁制品だった
伊能忠敬の日本地図を持っていたことで国外追放となり、
日本文化をヨーロッパに紹介するために尽力を尽くし
日本博物館の構想も図られていました。

維新前の江戸期の日本文化の発展に興味があるので楽しみにしていました。
展示物は匠が心血を注いだ工芸品・漆細工の数々日用雑貨にも細工が見事です。
意表をつく立派な蓋物や弁当食器、日本のなりわいや暮らしが
コレクションしてあります。
10月10日まで。国立民族学博物館 吹田市
b0069630_19594399.jpg

by tosa4351 | 2017-08-30 21:08 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)