エルミタージュ美術館展 ルミナリエ
兵庫県立美術館のエルミタージュ美術館展のチケットが有って折を見て行く事にしましたら丁度、阪神大震災の犠牲者の鎮魂と都市復興再生の祈りを込めたルミナリエが開幕したと報道されています。
いつもなら、神戸には早く出掛けますがルミナリエに合わせてゆっくりお昼から出掛けます。
ほぼ23年前、三宮辺りもビルが倒壊の憂き目にあいました。
b0069630_21175780.jpg
それまでは、兵庫県立美術館は王子動物園前に有りましたが震災の被害に遭い、海側に安藤忠雄氏設計の新館が造られました。
b0069630_21181855.jpg
この頃は展示作品を見るときに荷物は全部ロッカーに預けず、カメラを携えます。
たまに写真撮影可能な事があるからです。
ほらほら、アカテリーナの肖像
会場はイタリア・スペイン信仰と美術。
フランドル・オランダ専門画家の誕生。
フランス・日常のデザイン化。
に分かれて展示されています。同じ内容の話でも作家によってずいぶんイメージが違いました。
b0069630_21182877.jpg

夜のとばりが下りるまで時間をつぶします。
三宮そごうのキタムラでキーホルダーを買うと来年の犬のカレンダーを頂いて心が温まります。
ケーニヒスクローネの喫茶で一息。
ルミナリエの会場に歩き始めるとすでに約40万個のLED電球は点されて大勢の人々が歩いています。
b0069630_21324674.jpg
b0069630_21332637.jpg
b0069630_21335106.jpg
b0069630_21341253.jpg
神戸市役所の24階ロビーに上がって夜景を眺めます。
b0069630_21344214.jpg
くりむが来てから一度もルミナリエには来ていないので15年ほどはご無沙汰でした。
長く留守番はくりむに気の毒だから。
帰ってきたらいつも玄関で待っていてくれたね。
b0069630_22001501.jpg

# by tosa4351 | 2017-12-10 22:02 | あちこち | Trackback | Comments(0)
泉屋博古館
櫻谷文庫からバス停まで歩く道に洛星高校のグラウンドのネットに絡まるツタが見事でした。
b0069630_19552247.jpg
通りすがりのバスが泉屋博古館近くまで行く路線で、丁度信号待ちにかかっていて青になると同時に突っ走りタイミングよく乗ることが出来ました。
泉屋博古館に到着。
b0069630_19560481.jpg
今に残る写生帖は500冊に及ぶそう。
写生帖と100年前の市立動物園の年間パスポートも展示されています。
撮影可のトランクには貴重な天然岩絵具。
b0069630_19564102.jpg
常設展示館と特別展示館の間は紅葉の東山が庭の借景となっています。
b0069630_19562805.jpg
大正元年に描かれた寒月は竹林の雪野原に一頭の狐がほぼモノトーンの様に見える色で描かれた屏風は当時の朝日新聞記者であった夏目漱石に酷評されたそうですが、貴重なブルーの岩絵具を乳鉢の中で火を通しながら時間の長さで色調の差を編み出した工夫の賜物。
雪の中の足跡や竹の根元の溶けた雪の影がさりげなく描かれていますが容易に描かれるものでもなさそう。

泉屋博古館を出ると永観堂が近いので紅葉はもう終わっているかな・・・と散策。
b0069630_20103848.jpg
b0069630_20102041.jpg
b0069630_20105458.jpg
b0069630_20132528.jpg
櫻の時期には花筏、散紅葉も充分風情がありました。
b0069630_20292109.jpg
b0069630_20293490.jpg
次に3つ目の京都文化博物館へ。
ランチの時刻はすでに過ぎていましたが、お気に入りのお店は満席で 待ち時間が長いですよ、と念を押されて断念。
ランチ難民となってウロウロ・・・和食のお店は店を畳んでいたり。
バスにはタイミング良く移動でたのに残念でした。

文化博物館の櫻谷の絵画は掛け軸・団扇・扇子等が有りました。
油絵などはキャンバスの形の中に描きますが、櫻谷の作品は枠にとらわれない大らかさ自由さがかえって見るものが想像できます。
櫻谷ずくしの1日でした。

# by tosa4351 | 2017-12-05 20:54 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)
木島櫻谷の世界
NHKの日曜美術館で木島櫻谷(このしまおうこく)が放送され
この秋京都市内の3ヶ所で開かれている櫻谷の足跡をたどってみました。
西院からバスでスタートします。北野白梅町でバスを下車、櫻谷文庫へ。
こちらには木島櫻谷の遺作・習作・習字・写生帖収集された品々を収蔵。
大正初期に建築された洋館・和館・画室の3棟からなります。
玄関から和館を訪問
b0069630_19385243.jpg
b0069630_19391194.jpg
櫻谷は身の回りの品々に絵を施してあります。
こちらはお孫さんのために婚礼衣装の打掛に梅が。曾孫さんも着られたそうです。
手前の青い絨毯には保存状態が良い夢二人形がたくさん並んでいて実際に見たのは初めて。
b0069630_19393601.jpg
b0069630_19395775.jpg
和館の2階は櫻谷が京都市動物園の年間パスを保持するほどの動物スケッチをしたという事ですが
虎の絵が沢山!
b0069630_19402204.jpg
b0069630_19404676.jpg
和館の西に洋館
b0069630_19411558.jpg
櫻谷の意匠が組込まれた洋館。明るい欅を使ってあります。
b0069630_19413812.jpg
腰板には櫻谷が工夫された竹をあしらってあります。
b0069630_20143854.jpg
櫻谷は煙草を好んだそうですが虎屋の羊羹も好物だったそうです。
お盆や木製の箱には竹や蛙の絵を描いてありました。
b0069630_19425455.jpg
TVで見た画三昧
b0069630_19420556.jpg
b0069630_19422118.jpg
背中が黒い珍しい狸。愛らしい
b0069630_19423974.jpg
元は池があった場所には洛星学院のテニスコート、そこを巡ると画室が有ります。
櫻谷の絵にも出てくる大木。
b0069630_20263898.jpg
b0069630_20245709.jpg
一回りして、和館へ夢二人形をもう一度目に収めに行きまして・・
b0069630_20344313.jpg
泉屋博古館へ

# by tosa4351 | 2017-12-04 20:37 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)
神峯山寺
11月は娘と息子の誕生日が月末にあるので、それぞれの家族も一緒に誕生会をしました。
行きつけの和食のお店でお刺身の盛り合わせを頼んであったのですが、6種類の魚の中に近大マグロが有りました。
近畿大学が養殖したマグロ専門の梅田にあるレストランは常に行列。
初めての近大マグロは魚とは思えないとろけるような味でした。
食事のあとは街からほど近い神峯山寺に紅葉がりに。
b0069630_20330901.jpg
b0069630_20322863.jpg
b0069630_20320789.jpg
b0069630_20341894.jpg
b0069630_20342974.jpg
石段の上に本堂が有って、更に勾配のきつい石段が待ち構えていました。
孫に父親が石段にトライするか聞くと孫は頷き、小さな子供にとっては石段の1つの高さは厳しそうに見えましたが一気に登って嬉しそうにしています。
b0069630_20333128.jpg
見下ろすと。
b0069630_20334897.jpg
久し振りに皆が揃って賑やかなひとときを過ごしました。
b0069630_20343805.jpg

# by tosa4351 | 2017-11-27 20:22 | あちこち | Trackback | Comments(0)
万博記念公園の紅葉
吹田市にある万博記念公園の紅葉を見に行きます。
出掛けたのはすでに日が西に傾きかけた午後三時前。
b0069630_12552538.jpg
b0069630_12542746.jpg
b0069630_12563345.jpg
b0069630_12561785.jpg
b0069630_12571220.jpg
紅葉渓にはイロハモミジやトウカエデで彩られています。
ここからソラードと言われる森の空中観察路、地上から3~4mの場所を散歩できるようになっています。
b0069630_12573312.jpg
解説版、森の万華鏡、森の集音器、日時計が通り道に設けてあります。
b0069630_12574961.jpg
b0069630_12581614.jpg
b0069630_12582829.jpg
秋の夕暮れは早く、日本庭園の紅葉は如何かと?思いつつ
b0069630_12585144.jpg
b0069630_13175236.jpg
帰路に着きました。

# by tosa4351 | 2017-11-19 13:19 | あちこち | Trackback | Comments(0)