笑うわんこ:あちこち
2018-10-27T21:43:31+09:00
tosa4351
くりむと一緒に笑顔の花が咲きますよう
Excite Blog
倉敷 大原美術館
http://creamchan.exblog.jp/28764181/
2018-10-27T21:43:00+09:00
2018-10-27T21:43:31+09:00
2018-10-27T21:43:31+09:00
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あちこち
市の駐車場に車を置いて早速レストランに・・・
心当たりの場所に行ってみると入口に火曜水曜お休みとあります。
事前にHPで調べてきたのには火曜がお休みでしたが行った日は
水曜でHPは更新されていなかったようです。大原美術館の最寄の洋食レストランで手を打ち、
お腹の虫を落ち着かせてから美術館へ行きます。大原美術館は大昔に来た時見たセガンティーニの絵や
絵の収集に貢献した児島虎次郎自身の絵も沢山見られます。本館・分館・工芸 東洋館の建物自体凝った部材を使って民芸を引き立てています。旧大原家住宅こちらの離れ座敷の釘隠しは千鳥という事なのですが、名物のふくら雀のように可愛らしいすべて違う形です。
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金沢観光3日目
http://creamchan.exblog.jp/28697907/
2018-10-01T16:16:00+09:00
2018-10-01T21:52:08+09:00
2018-10-01T16:16:21+09:00
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あちこち
こちらは外国の方に選ばれた日本庭園、足立美術館・桂離宮に次ぐ3位を誇ります。
道理で外国の方が多いわけです。
右に入口が有ります。
大きな石は米俵の荷を下ろした代わりの重しで、北前船で運ばれてきた
各地の石。
庭は敷地が元の3分の1になったそうですが、
作られた時代の異なる池が上下2つ有ります。
お茶室で一服お茶を頂きました。
釘隠し主計町茶屋町
浅野川のほとりに弁柄の家並み。
お正月のしめ縄と左下には長谷山観音院のとうきびが魔よけとして見られます。
観音院では旧暦の7月9日、この日にお参りをすると
4万6千日お参りをしたご利益があると言われ御祈祷後に
トウモロコシを買って帰り軒先につるすそうです。
21世紀美術館金沢城石垣兼六園
立派な赤松がそこここに見られます。
石川県立歴史博物館
赤の美しい煉瓦の建物が3棟並んでいます。
出来たらレストランがあると嬉しかったのですが。
金沢くらしの博物館博物館を巡るうち、石川には中川一政記念美術館がある事が分かりました。
白石市に移動します。
中川一政のお母さんの故郷がこの辺りだったようです。
記念館の前に松任ふるさと館が有り、中に中川一政の別館も含まれています。
庭園の紫雲園もかなりの美しさです。帰り路に小松市のこまつの杜に巨大ダンプトラックを見学。
アメリカの小松の工場で作られてチリで露天掘りの鉱山で活躍したのち
小松のこの地に展示され運転座席に座らせて貰いました。
タイヤは車体の重みで劣化するので工夫されて新品のブリヂストンのタイヤが
寄贈され、その大きさには驚くものが有ります。
サイエンスヒルズの屋根には芝生やハーブが植えられ、白山が眺められる。
現在も活躍の旧社屋。
北陸新幹線に社有地がかかったために本社屋は引っ越しをされたそうです。
金沢は見るところが沢山ありました。何とか雨にも会わずに旅を終えました。
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長町武家屋敷跡
http://creamchan.exblog.jp/28695263/
2018-09-30T14:26:00+09:00
2018-09-30T14:26:23+09:00
2018-09-30T14:26:23+09:00
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あちこち
長町武家屋敷跡へ。金沢市老舗記念館店の間婚礼模様
花嫁のれん、結納の加賀水引お菓子の花武家屋敷跡
足軽資料館
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金沢
http://creamchan.exblog.jp/28693746/
2018-09-29T21:39:00+09:00
2018-09-30T14:33:19+09:00
2018-09-29T21:39:27+09:00
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あちこち
有るかしら・・・
構内の中の観光案内所で主に伝統建築の場所を教えてもらいます。
1日フリー乗車券を利用して
約200年を経た東茶屋街の町割りを巡ります。
ベンガラの角地にあるお宅に見たことのない花が咲いています。
隣の家にいる方にお聞きすると台湾藤だそうですよ。こちらの2軒は質屋さんだったそうで、教えて下さった方は
ボランティアの地区の観光案内の方でご一緒して下さることになりました。
こちらは当時もお米屋さん。
暖簾がお客の腰辺りまで長いのはツケで支払う姿を隠すためだとか。主に2階部分がせり出して大きく作られていました。
見学できる茶屋建築に懐華楼があり、贅を凝らした佇まいです。入口の三和土には扇を広げた形と畳んだ形の石。
階段は余裕のある幅で朱塗りが鮮やか。地下は冷蔵庫代わりに使われていました。金沢は水引細工も見られます。水引に金箔を使い畳にした部屋。
襖の取り手には工芸の数々を凝らしてあります。茶屋街で観光している方が可愛いプードルと一緒でした。
前日、青森だったか秋田から来た方であわら温泉まで走って、
この日は通過した金沢に引き返しての観光だそうです。戦火に会わずに古い建築が残っていて観られることは嬉しい。ランチはバスで近江町市場へ海鮮の食事をします。
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北陸へ
http://creamchan.exblog.jp/28691097/
2018-09-28T22:02:00+09:00
2018-09-29T21:43:50+09:00
2018-09-28T22:02:24+09:00
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あちこち
天気予報もパッとしなくもしかの星空も中秋の名月で希望なく
めげかかりましたが楽観が先行してスタートしました。
琵琶湖湖西の途中白髭神社は湖の中に鳥居が有ります。
小松市の宮本三郎美術館の近くの時代を経た洋館。日本自動車博物館って有るんですね。通過しただけですが息子などは入場しそう。加賀伝統工芸村 ゆのくにの森
蕎麦打ち 塗の箸に金細工 陶器に絵付け等伝統工芸の体験が出来ます。
緑に囲まれ古い日本家屋は外国の観光客も大勢来ていました。
白山信仰 那谷寺
奇岩遊仙境
この日のお宿は山代温泉
灯籠には九谷焼の絵柄が楽しめます。
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丹波焼
http://creamchan.exblog.jp/28550629/
2018-08-11T15:43:00+09:00
2018-08-11T15:43:02+09:00
2018-08-11T15:43:02+09:00
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あちこち
観音開きの食器棚の一番手前に鎮座あそばしていて、
湯飲み茶わんは地震の折に見事割れてしまいました。
どちらかと言うと私が好んで買った清水焼、割れたからなおさら
名残惜しくその湯飲み茶わんは内の絵も外に描かれた絵も丁寧でした。
ところが主人の好みの湯飲みは陶器とかで、信楽焼き又は丹波焼を
欲しいと、この度は丹波焼を訪ねに参ります。
立杭陶の郷
丹波焼の作家さんの各コーナーに一堂に会して順に好みの作家さんの陶器を
探すことが出来ます。
主人は古来からの焼き締めの陶器が気に入って、丹誠窯の窯元に行くことにしました。丹誠窯は広い敷地にポツンと蔵らしい店舗が有り、入口は閉まっていましたが
書いてある電話番号ですぐに車で来て、店舗を開けてくれました。
主人が湯飲み茶わんを探している間、私は丹誠窯の大西さんのお話を伺っていました。
先代のお父上が病床で登り窯を後継者の為に小さくする案を考えられ
現在体力的にも助かっているそうです。
釉薬をかけず、古来の焼き締めのままを受け継いで背中を押してくれたのも
お父さんのお陰と仰っていました。
気に入った茶碗を買って、店を出ると蔵の周りには白い花が群生しています。
どうもスカビオサによく似ていますがこんな群生は初めて。
もうすぐ刈り取ってしまわれるそうで、種をと言うと根付きの苗を
分けて下さいました。その後兵庫県立陶芸美術館や西国札所25番清水寺に寄って帰路に着きました。
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札幌農学校第2農場
http://creamchan.exblog.jp/28549235/
2018-08-10T20:26:00+09:00
2018-08-10T20:28:24+09:00
2018-08-10T20:26:19+09:00
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あちこち
のびやかに茂る木々の中に種牛舎・穀物庫・根菜貯蔵室(サイロ)・製乳所・
こちらでスケッチをします。
前日の鳥武意海岸のスケッチの音の環境とは違って、鳥の鳴き声はカラス。
私達を歓迎しないのか鳴いて騒々しい。
人によっては蚊に好かれるようで、途中虫よけスプレーを買いに行きました。
気にならなければ、快適なスケッチの場所と言えます。
付属施設の中には当時の耕運機が様々展示してあり、
大規模農地を耕作するにふさわしいアメリカ式の大型耕作機械が有りました。
午後からは小樽観光
小樽は昔に来たことがありますが人波は随分様変わり。
まるで外国の町に迷いこんだようです。
通りの古い銀行
手宮線跡観光に当たる日は2日間、広大な北海道を感じるには短か過ぎました。
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積丹半島
http://creamchan.exblog.jp/28544641/
2018-08-08T16:29:00+09:00
2018-08-08T19:32:43+09:00
2018-08-08T16:29:40+09:00
tosa4351
あちこち
洋服ダンスが妙に主張している?
前に出て、壁から計ってみると9cm離れていました。
他の2竿の箪笥は引き出しが幾つもあるのでその分重かったようで
4,5cm。
和ダンスの突っ張り棒は斜めに歪んで、もう一つの棒は外れて用をなしていません。
不安を感じながら締めなおしました。
さて、今日はもう何日振りかのクーラーをかけない日になりました。7月末に関西が暑いさなかに北海道にスケッチ旅行に行ったお話をすこし。
夕方の新千歳空港に向かって上空から広い牧場や畑を眺めながら到着。
空港から札幌市内のホテルまでのバスから見える街は日本の何処と言われても
区別のつかない雰囲気。
翌日に期待します。
翌朝は大型タクシーにグループが乗り、島武意海岸・神威岬方面へ。
途中の休憩所で福岡ナンバーの車でコーギーの足を洗っている方がいます。
北海道を普通車を改造、ご夫婦で13歳のコーギーを連れてのご旅行とか、
凄い!
細い小さなトンネルを抜けると島武意海岸。
張りのあるキレイな鳴き声の鶯の声を聴きながらスケッチします。丁度描き終わった所で海外の観光客が団体で来て、その場所を交代しました。
次に神威岬へ。お天気に恵まれましたが、北海道も充分夏の気配で上がると汗だく。岬に行く門の先が良かったそうで、見ずに残念。
お昼は海鮮丼です。
ウニやイクラがなかなか・・・美味しい。
昼食後はニッカウヰスキー余市蒸留所へ旧竹鶴邸にはリタとのお二人の足跡を見ることが出来ます。
リタはとてもチャーミングな女性。イギリスを遠く離れ極東の地で
政孝氏を頼りに力強く生きた姿が偲ばれます。
評価が高く日本のウヰスキーは現在品不足でウヰスキーの余市は
ありませんでした。
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松尾大社
http://creamchan.exblog.jp/28323157/
2018-05-20T22:13:00+09:00
2018-05-20T22:13:11+09:00
2018-05-20T22:13:11+09:00
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あちこち
送ってくれたことが懐かしく思い出されます。鳥居に植物の葉が下げられているのが見えます。
後ほど大社の方が説明されていましたが脇勧請と言って
うるう年には13個そうでない年は12個榊の木の枝をつるし
葉っぱの様子でその年の吉凶を占うそうです。
これと同じようなものを地元の寺で見たことが有ります。
こちらは樒(しきみ)で正月初寅の日に年占いに用いた。
大阪堂島の米商人たちは縄の垂れ具合を見て月ごとの米の相場を占ったそうです。
拝殿をくぐる前の脇にブラシの木が有ります。神社には珍しい・・神輿庫の全国から届けられた酒樽。全部は置けないので時折変えるとか。さて、重森三玲の作庭した3つの庭が見られます。
曲水の庭(平安風)上古の庭
松尾山の神蹟にちなんだ造られた徳島の吉野川の青石。
一面に丹波笹が植えられていますが近年は獣害が絶えないそうです。蓬莱の庭(鎌倉風)
松尾大社にまつわる亀と鯉が住んでいる池。
三玲が池の形を指示し、長男の完途がその遺志を継いで昭和50年完成。
松尾山からの滝が清流を見せていました。
駅からわずか5分で見られる滝です。
こちらの湧水で清酒を作ったと言われています。手水舎の亀仲睦まじい鯉今回は大社の方が説明をして下さいましたが、お人柄が偲ばれる対応で
丁寧でツワー以外他の参拝者にも心を配り、脇勧請のお話も聞けて
実りある機会でした。小川の両岸には山吹が沢山植えられていますが既にお花は終わっていました。
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飛騨高山
http://creamchan.exblog.jp/28308711/
2018-05-12T21:03:00+09:00
2018-05-12T21:05:26+09:00
2018-05-12T21:03:51+09:00
tosa4351
あちこち
何度来ても風情のある佇まいです。
こちらのお味噌屋さんは中国の団体客で混雑していたので心を残しながら後にしました。帰りに寄ってみると誰もお客はいなくて、「胡麻味噌げんこつ」と煎餅を買えました。お店の方にさっきは外国の方を沢山によく捌かれていましたね。と声をかけると、にっこりして決まったことしか言わないから大丈夫です。なんだそうです^^自由時間2時間ではお買い物と観光は足りませんでした。
またいずれ来たい町です。
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上高地
http://creamchan.exblog.jp/28308686/
2018-05-11T20:05:00+09:00
2018-05-13T09:38:50+09:00
2018-05-12T20:50:35+09:00
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あちこち
の3ヶ所のいずれかで降りる案内がありました。
丁度天候が雨交じりになったり止んだりしていましたが、
私達夫婦は最初のバス停大正池ホテル前で降りて河童橋を目指すことにしました。
他の方は全員バスターミナルへ。時折雨やあられに見舞われました。
河童橋からは奥穂高は見えませんでした。
何度か上高地を訪れた思い出が蘇ってきます。
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下呂温泉
http://creamchan.exblog.jp/28308607/
2018-05-10T19:40:00+09:00
2018-05-12T20:50:59+09:00
2018-05-12T19:55:20+09:00
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あちこち
お昼過ぎに下呂に着くと夕食まで自由時間なので下呂の町を散策。
雪解け水で流れの速い飛騨川の脇に露天風呂があり、
足湯をさせてもらいました。
足が温かになると川風が心地よい。
下の写真の左下が露天風呂です。せせらぎの小道から湯の町雨情公園に行き、合掌村まで歩き、戻ります。
町のあちこちに足湯があります。
下呂駅近くのモリの足湯には傘が逆さまにかけてありました。
雛は未だで卵をつがいの2羽が交代で温めています。
ひなが生まれたら可愛い様子が見られることでしょう。
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連休末
http://creamchan.exblog.jp/28301972/
2018-05-06T20:49:00+09:00
2018-05-08T21:07:11+09:00
2018-05-08T21:07:11+09:00
tosa4351
あちこち
鯉のぼりフェスタを伺ったり、鯉のぼりより人の数が多くて驚きました。
次の日は神戸に関西新制作展を見て、兵庫県立美術館に小磯良平・吉原治良展へ
行きます。
お昼はサラメシで平尾誠二さんが愛したレストランで紹介されていた、ビッビへ。とても雰囲気が良くて美味しくご馳走になりました。
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瀬戸大橋から内子
http://creamchan.exblog.jp/28293594/
2018-05-02T07:05:00+09:00
2018-05-05T10:28:22+09:00
2018-05-04T07:05:24+09:00
tosa4351
あちこち
隈研吾さん設計の雲の上のホテルを見て予約しました。
家を早めに出発して新名神の宝塚SAで朝食をとることにします。
下の写真は噂の美しいお手洗いです。
今回は瀬戸大橋から四国入り、与島から香川方向。到着は11時過ぎでしたが、先日地元のデパートの四国物産展で味わった
日の出製麺所に行きました。
既に待っている方が数人。
並んでいる時に注文を受け、半過ぎに中に通されました。
テーブルにネギを束にしてあって運んで来られたつゆなしのうどんに
ポットからうどん汁、揚げ、竹輪天などを選んでネギはキッチン鋏で
カットしました。
周辺に沢山のうどん屋さんが有って県外ナンバーの車はうどん梯子を
しているようです。
次に丸亀駅前の猪熊弦一郎美術館に寄りました。
こちらの常設展へ。
日本の美術館にはめずらしいのではないかと思いますが写真を撮らせてもらえます。
猪熊の収集した品のコーナーも素敵。
松山道を内子五十崎で降りて内子町を散策。
連休は次の日からで人通りが少ない。6・7年前はくりむと散歩した町でした。
ハゼの流通で財を成した商家が軒を連ねるところです。
追記
内子から梼原は予想より快適な道路でスムースに5時過ぎに
雲の上のホテルに到着しました。
夕食のレストランから夕闇に向かう景色が見えます。街の明かりが遠いこの場所ではきっと星々のきらめきが見えるはずでしたが・・・
満月に近い月齢の為、期待に沿えませんでした。
ホテルの入口。
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浜松観光
http://creamchan.exblog.jp/28266551/
2018-04-24T21:53:00+09:00
2018-04-25T20:57:12+09:00
2018-04-24T21:53:10+09:00
tosa4351
あちこち
浜松駅に戻って浜松市美術館に駅からバスで行きます。
新緑で包まれた美術館に明治45年の和田栄作の作品「みかんを摘む少女」
牛島憲之「新緑」小磯良平の作品や中川一政が愛蔵していたゴッホの初期の作品
があります。
次は美術館の隣の浜松城へ。
石垣は野面積み、石は奥深く間に小石で埋めてあって水はけもよく堅牢。
天守閣は市民の浄財で140年ぶりに復元されました。
徳川家康が29歳から45歳の頃
周辺諸国の名家、強大な戦国大名に囲まれ戦い生き延びて
天下取りの夢をつかんだ場所です。
天候によっては天守閣から駿河湾の向こうに富士山が見えるそうです。浜松には何といっても河合楽器やヤマハの名が浮かびます。
駅近くに公立の楽器の博物館が平成7年に開館。
世界各国の楽器が展示されて、主に鍵盤楽器を見て歩きました。
古い楽器から順にヘッドホンでその時代の曲を聴けます。
丁度、旧式の鍵盤楽器で演奏をしてくれました。
浜松駅前は、ゆるキャラは出世大名家康くんが立っています。
ちょんまげはウナギ、家紋はみかん、袴にピアノ楽しいアイデアてんこ盛り!
地方の個性を生かしていました。
駅の喫茶で新幹線の発車時刻までゆっくりして
次の再会を楽しみにお別れしました。
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