カテゴリ:人形  京都( 212 )
嵐山アイトワ
嵯峨野を歩いて、アイトワに着く頃は2時近くになっていました。
喫茶が開いているときはお人形が目印です。
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入口の書庫のウィンドウはお正月飾りに模様替え和のお人形さん。
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苔の庭に大好きなペチコート水仙が出迎えてくれました。
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先生は人形工房で4月の銀座松屋の展示する為の作業に勤しんでいらっしゃいます。
お人形の顔を制作中の先生は石粉粘土で手を白くさせていましたが、
いそいそ戸口まで来てくださいました。
ランチが出来るまで工房の2階のギャラリーを見せて頂きます。
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人形教室を離れてから4年近くになりますが、喫茶も工房も工夫を凝らし
常に改良されていて、先生ご夫婦のお元気の証が読み取れます。
積もる話もそこそこに、いつもの帰宅コースを歩きましたが、冬というのに
半分以上は外国の観光客が道いっぱいで以前と様子が変わりました。
うっそうとした竹林は手入れがされて遊歩道を設けて観光客の遊歩道が設けられています。
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大きなお屋敷が集合住宅になる予定地も有ったり、美空ひばり館は様変わり。
嵐山と大川と太陽は変わりありませんでした。
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by tosa4351 | 2017-01-07 19:29 | 人形  京都 | Trackback | Comments(0)
森小夜子人形展
心の翼をひろげて
 
   
会 期: 2015年9月16日(水)~22日(火) 
             AM10:00~PM8:00 (最終日は5時閉場)
会 場: 大丸京都店6階 美術画廊

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家を出るときは小雨でした。
烏丸で降りて京都大丸に先生の人形展を見に行きます。
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本当は水曜のクラスの方々と見たかったのですが、ピアノのお稽古の為に
木曜日になりましたが沢山の方が見に来ていらっしゃいました。

お人形を見ていると森小夜子先生が話しかけて下さって、
人形の来ている服は藍染の着物の古布を工夫されて継ぎ合わせ
細やかなレースがふんだんに使われてシックな色合いにまとめています。
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お人形が持っている植物は先生のお宅の庭のもの。
左のお人形は木蓮の種と早くも用意された来年の蕾です。

かよちゃんのお気に入りの右側のお人形 ホトトギス?
お顔をじっくり見なかったわー残念(汗)
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私はこの子が気に入ったわ。
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色合いがシック
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宮崎から人形展を見に来られた方が、その方ご自身がお人形のように素敵!
先生のスーパー魔女ぶりがお元気に発揮されていて
先生のご主人・妹さんや水曜のMさんにも会えてお話できて何よりでした。

お昼は久しぶりに錦市場に近いところに足を運びます。
町家を改装したうなぎの寝床の奥まった場所にあります。
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もう何年も行ってませんでしたが、賑わっているところと美味しさには
変わりありませんでした。
が、お店の方が人数が減って前はいなかった女性。
客層はサラリーマンが断然多かったのが、今回は一般の方ばかりです。

錦市場を通ります。
錦市場は400年前にできたそうで
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江戸時代に八百屋さんであった伊藤若冲の絵が市場に沢山展示してありました。
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by tosa4351 | 2015-09-17 22:22 | 人形  京都 | Trackback | Comments(2)
21回アイトワ人形教室作品展 2
元水曜教室組と現水曜組5人でランチに行くことになりました。
文化博物館の道を挟んで向かいのビルの3F。
階段の白い壁に楽しい絵が描かれています。
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食事はワンプレートに五穀米と鶏肉の南蛮漬けにサラダ。

ちょうどお昼時で混み合っていて、食後のお茶に
かよちゃんの注文した紅茶が1つ先に来ましたが、スプーンが付いていなくて
砂糖とミルクを入れたら5人の目力を集中させて混ぜようと・・・
そのうちスプーンがやってきました。
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徒歩1分で人形展に帰り、教室の皆さんの自由作品を見せていただきます。
かよちゃんのお人形
和・洋それぞれにお人形のお顔が違います。
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5月31日に入籍したsyoちゃんのお二人の睦まじい作品
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センス抜群のOさんの作品。
帯着物、片方の服のお人形にアクセサリーまで蝶をあしらって心憎いばかりです。
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見飽きない深みのあるお人形先生作と変わらないぐらい。
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可愛い!こんなお人形を作ってみたい。
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先生の作品
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先生の新刊「」Sayoko Mori Doll心の翼をひろげて」に
アイトワの全貌の四季と新作のお人形が載っていて先生のサインを頂きました。

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会うときは久しぶりなのにいつも温かく迎えてくださるアイトワの皆さん。
いっぱい良い刺激を下さいました。
by tosa4351 | 2015-06-17 16:46 | 人形  京都 | Trackback | Comments(2)
21回アイトワ人形教室展
人形教室展には最終日に行ってきました。
搬出でみなさんが集まるのでお会いできるからです。

久しぶりに河原町に行くと歩道が広くなって凹凸があるものの道路が
その分狭くなっています。
京都文化博物館
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水曜クラスの作品は「小人の靴屋さん」
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真夜中におじいさんおばあさんの代わりに小人が作っている赤い靴は22・5cmサイズ
実際履けそうです。
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靴を仕上げてくれたお礼に小人達に服をプレゼントしました。
小人のジャケットは可愛いフリルが付いた靴下の変身。


月曜クラスは懐かしい「サウンドオブミュージック」
歌声が聞こえそうな人形の口元。
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木曜日「くるみ割り人形」
真ん中のお人形は青森から来ている生徒さんの作品。
人形のお顔は作者にそっくり。
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金曜日「アリババと10人の盗賊」
沢山の人形やロバ達は石粉粘土で作られています
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日曜教室「ハーメルンの笛吹男」
両側のネズミ達がご愛嬌。
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つづく
by tosa4351 | 2015-06-16 20:53 | 人形  京都 | Trackback | Comments(2)
21回 アイトワ人形展
ご案内します。アイトワ人形教室の展示会が行われます。
どうぞお越しくださいませ。
  
      物語によせて

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会 期: 2015年6月4日(木)~7日(日)
      AM10:00~PM6:00 (最終日はPM5:00)

会 場: 京都府京都文化博物館5階 
      京都市中京区三条高倉 tel:075-222-1771(直通)
 
[交通機関]
 ●阪 急 「烏丸駅」下車、徒歩7分京都市
 ●地下鉄 「烏丸御池」下車、徒歩3分中京区三条高倉               
by tosa4351 | 2015-05-29 21:59 | 人形  京都 | Trackback | Comments(0)
アイトワへの道
保津川下りの嵐山の船着場は亀山公園の登り口に近いところに
ちょうどお昼につきました。
そこから渡月橋の南にあるレストランで1時半からの食事。
一応場所確認のためにレストランに移動し、食事まで一旦解散自由行動。
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観光客は最も少ない時期だと思われます。
中国の言葉が飛び交っています。
随分前に秋の宝厳院に行きましたが主人が未だなので、
この自由行動の折にと
てくてく・・・・
入り口という矢印の場所に行ってもよく解りません。
シーズンオフの為に公開していないのでしょう。
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諦めて少し歩いたところが、さっきの船着場。
まるでお釈迦様の手の中の孫悟空のような気分。
元の場所にひと回りしてきたことになりました。

食事の時間まで足湯があるらしい嵐電の嵐山駅にむかい、一休み。
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食後は次のトロッコ嵐山駅集合の時間まで少し余裕がありそうなので
人形の先生のお宅に寄ることにしました。

歩いてアイトワまで行くのは本当に久しぶり。
美空ひばり館は無くなって、お土産のテナントビルに。
竹藪の塀が連なっていた民家は大きなホテルになっている模様。
野々宮神社に行く角を曲がるといつもと変わらない竹やぶの道が続きます。
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人気のない竹やぶの小道から急に観光客が集まる野々宮神社。
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夏の昼下がりの中てくてく歩くには暑すぎます。
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もみじのトンネルアイトワの小路
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懐かしいアイトワに着きました。歓迎のお人形はいつの間にか新人さんに。
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丁度Kさんが水まきをしていらっしゃいました。
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ランタナ
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ルリマツリ
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クリスマスブッシュ
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先生は来年の3月の銀座松屋に向けて制作の最中。
お元気で意欲的にいつものように手早く作業をされています。
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by tosa4351 | 2014-07-25 21:53 | 人形  京都 | Trackback | Comments(2)
 創作人形展
茨木市の阪急駅舎のギャラリーに行ってきました。
10月1日まで伏屋雅江さんの創作人形展があります。

つくり方はアイトワとは違って、与勇輝さんの人形制作と似ています。
油粘土で顔の原型を作り、石膏で型を取り
和紙で張り子状に形を作り、両面の間に針金で耳を型どってはめていました。
指のつくり方は、針金を5本使って手の形を縫うことは同じです。
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許可を頂いて写真を撮りました。

鏡 反対側からも撮れば解りやすかったと、残念
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着物も仕草も懐かしい
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お友達のお顔に似ているような
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笠智衆さんもいますよ
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お近くで関心のある方は是非ご覧下さい。

3年かかったと言われる大掛かりな狐の嫁入りの群像も有りました。
by tosa4351 | 2013-09-28 21:05 | 人形  京都 | Trackback | Comments(6)
春の人形教室
嵐山の枝垂れ桜、満開まで今ひとつ準備中のつぼみたちも居る様です。
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渡月橋からの山桜。紅葉もまた格別に秋を彩ります。
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ソメイヨシノはこれからのようですが既に観光客で嵐山は賑わっています。
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蕾もエネルギーをいっぱい貯めて、花の咲く飛躍へと期待で嬉しい。

アイトワでは金太君が出迎えてくれて
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梅桃の周りにクリスマスローズが、先生の記念の年に植えてから4年目を数え
満開です。
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四手辛夷
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鉢植えから飛んだ種が居心地の良い所を見つけたようで、
皆で日向ぼっこ。
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ちゃんと毎年同じ場所を住処としているのを教えてくれるペチコート水仙
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アイトワの庭は秋の好きな方も沢山いるけれど、私は春が好き。
by tosa4351 | 2013-03-28 19:40 | 人形  京都 | Trackback | Comments(4)
人形展
今回は1974年に第1回から数えて20回目にあたります。
生徒の作品の中に初期からの生徒さんの作品がありました。

石粉粘土で作られたハンス。
1人の生徒さんの作品で、ハンスのそれぞれに表情、手が違います。
私たちも最初の課題は粘土だけのお人形でした。
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先生が大阪のNHkの教室で教えていらっしゃった頃の生徒さんの作品。
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御所人形。和服を上手に使ってあります。
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粘土のお雛様
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先生の作品
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製作過程
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人形工房アイトワの四季のパネル
四季を通じて景色が美しく、来場者の興味を引きました。
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14日のオープンパーティー
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くじ引きで席を決めました。
1人1人の番号札は1つとして同じ動物がいない、
ちいこさんの手作りの番号札で、みんな可愛くて感激しました。
きっとちいこさんは楽しんで作ったからって言われるでしょうね。
私は10番の鳥、おうちに連れてきましたよ。
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沢山の思い出になってしまったけれど、
見に来てくださった皆さんの御蔭様でいい思い出となりました。
ありがとうございました。
by tosa4351 | 2013-03-20 22:58 | 人形  京都 | Trackback | Comments(10)
第20回 森小夜子人形教室展
人形展の会期中アップしようとしているうちに
帰宅するとバタンキューと疲れて寝てしまって、あっという間に
人形展は昨日終了しました。
会期の状態を振り返ってみます。

赤は収穫の様子 
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白はメリーゴーランド お祭広場のようです。
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展示会の折には、違う曜日の方とお話をする楽しさもあります。

このお人形の製作者は趣味のゴルフでこけた拍子に肩の筋を痛めて
完治まで時間がかかって、20年余りの人形教室生活を辞めようと思ったけれど
森小夜子先生のお人柄を慕い、再び教室に通い始めた嬉しい気持ちをお人形の
ピースの手に表したそうです。

石粉粘土で手の形を作って、さらにちりめんの布を肌色に染めた物を
丁寧に複雑な指の形をボンドを接着材に貼ってあります。
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お友達ちいこさんのお人形です。
ちいこさんは一度作ったお人形の顔に貼り付けたちりめんの布をはがして
再び作り直したそうです。
私も一度作り直したことがありますが、ちりめんの布のほうに
細かい顔の細工の粘土を持って行かれて、元の顔はボコボコに・・・
納得のお顔、口の中には歯も見えて、細かい細工は流石です!
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こちらはシンプルながら魅力は皆さんを引きつけています。
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緑は先生のお宅のエコライフを表現
ヤギのミルクからバターやチーズを作ってピザが出来るまで。
風を利用した発電ができるかも
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それぞれにお得意があります。kさんはお人形だけでなく、お家がお得意
山羊小屋や周辺の小道具も様々作られました。
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左のお人形は、旅した時に出会ったクリムトの絵の柄にブラウスを染めたり
ビーズで手の込んだ細工をしてあります。
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和の布を服に使い、胴や手足は普通肌色で作りますが、テーマに沿った
緑色に染めて、一歩も二歩も仕事が早くなっていますね。
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私の人形。
熊本にいた時の子供達の写真が元です。
2歳違いの姉である娘はよく弟を可愛がっていました。
靴とポシェットは使い古しの皮のバッグをそのままでは分厚くて硬いので
薄くなるようにペーパーやヤスリで根気よく削って作ります。
足が長くなったのがどうも私の潜在する要望のようです。
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青にまつわる東西の衣服が表されています。
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by tosa4351 | 2013-03-18 21:56 | 人形  京都 | Trackback | Comments(8)