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近江八幡 ヴォーリズ記念病院
恒例の社宅の同窓会は今回は関西勢の担当で
関東から3人中部から1人関西は3人合計7人が参加して
滋賀県の近江八幡の駅で集合しました。
八幡堀のマンホールです。
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タクシーで2手に分乗、行く先はヴォーリズ記念病院。
幾度か近江八幡のヴォーリズの建築を訪ねて行ったものの、
記念病院までたどり着けずにいましたら
ちょうど今月の新聞に五葉館の記事が載り、
早速切り取って旅行の足がかりになったというわけです。

運転手さんに新聞の切り取りを見せて、記念病院に行ってもらいました。
五葉館は記念病院に行っただけでは分かりにくく、
親切な運転手さんが教えてくれて助かります。
ツッカーハウス 南側
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北側 現在は立ち入り禁止。
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現在使われている病院
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礼拝堂はツッカーハウスをぐるりと回る後方に見えてきました。
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続く。
by tosa4351 | 2012-10-30 22:12 | あちこち | Trackback
森 小夜子人形展
森小夜子先生の人形展には初日3日目といって来ました。
10月30日火曜日まで大丸京都店で開催されています。
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主人と行って、いつものように早速写真を撮っていると、
写真撮影はご遠慮下さいとの係りの方のお話で

撮影をストップ。
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照明がLEDランプになって、明暗が強く、お人形の優しい表情が難しくなりました。
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ブログに公開するのもちょっと迷って遅くなりました。
お写真はダメですが、良かったら見にいらっしゃってください。

着物姿の先生の帯には自作のお人形が織られてあって
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前には少数民族の楽器でした。
一緒に行った仕事の友達や油絵の友達に説明してくれています。
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by tosa4351 | 2012-10-28 17:16 | 人形  京都 | Trackback | Comments(8)
関西学院へスケッチに
絵の先生から前日お誘いがあって、関西学院大学にスケッチに
行くのを誘われました。
折しも玉岡かおる著 負けんとき を読んでいたところ
上巻の表紙絵が関西學院大学の時計台。
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建築家ヴォーリズの婦人のお話。

最寄りの阪急電車で行く、PCで検索していると4回乗り換えで最後今津線らしい。
4回目の乗り換え駅西宮北口で今津だけが頭にあって、肝心の降りる駅甲東園の逆、
南方向へ行く電車に乗ってしまってガクッ
方向転換し北に向かう今津線2ツ目の駅甲東園で降りて、さて行きの上り坂は
バスが良し!2番のりばに行くはずが
若い学生さんについていけばいいとついていくと、その列は徒歩で、本当にトホホ・・
結構歩きました。
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どうやらこの先に学校が見えて、沿道の桜咲く4月にはさぞ美しかろと想像しました。
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こちらが時計台、なんだかスペインぽい、
先に着いていた先生が既にスケッチを始めていらっしゃって
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私も2枚描いてから、食事に移動
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三田屋が入っていて学生さんたちの隅っこで昼食。
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次に学生生協に行ってスケッチ用の油性細ペンとおやつを買って
テラスでおしゃべり。

2時、再び描き始めます。
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しばらくすると描いている通りの学生さんが俄然多くなって、
授業が終わったかと察します。
通り道の真ん中で描いていた先生が「人が多いわね」
と、一心で描いているけど・・ひょっとしておじゃましていない?

式場のある建物に絵がかけてあって帰り見て回り、
駅まで再び徒歩でいい運動でした。

神戸女学院もヴォーリズの建物ですが、
こちらは簡単に学校に入ることが出来なくて残念です。
負けんとき の下巻の表紙絵は神戸女学院とわかりました。
本読んでしみじみ・・・
by tosa4351 | 2012-10-25 22:52 | あちこち | Trackback | Comments(6)
清水焼の郷まつり
いつも真夏の真っ盛りに行われていた山科の清水焼大陶器市は
いつからか10月に行われるようになって、今年は初めて行ってきました。
19日金曜が初日でしたが、都合で3日目の最後の21日日曜日に
友達と行くことになり、うきうき♪京都駅から京阪バスに乗って清水焼団地まで。

3日目なので、良いのは初日に売れていますよねー
棚はスカスカ・・・?
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昔ながらの清水焼も現代作家の工房も競って店を並べてあって
とりあえず今すぐ必要なもののないままに楽しんで見ていきます。
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目を引いたのがこちらのki:kiさん。
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とりわけ、一緒の友達Sさんはどんぐりの色・形のシュガーポットが気に入ったようで
悩んだ末にゲット。
下の写真のちょうど真ん中辺りにあります。
蓋物が多いけれど従来の感覚とは違って、家の形をした陶器が屋根が蓋になって
メルヘンや絵本の雰囲気。
タイルや額の中に収まっている物も有って、他のも気になりながら
1順して再び覗いてみると、そんな気になっていた陶器たちはしっかり誰かに
買われて行かれたようです。
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途中、地域の休憩所がイノダ珈琲の臨時喫茶になっていて
早めのランチをクロワッサンのサンドと濃いコーヒーで一息つきました。

見て回る中で、若い友達は結婚の折にゆっくり食器を揃える事がなかったとか
この際に気に入った器を気持ちの良いぐらいに次々買っていきます。
ちょうど、彼女は陶芸教室に通い始めたばかり、お勉強の為にも
蓋付の器を2つ、婦夫茶碗、ペアのマグカップ、ボタン、お天塩
万円の土鍋を半額でどれも格安。

私は大きめのお客様用のお湯呑みが欲しかったけれど、次回送りに。
外に内に細かい線描きの軽い清水焼。
何でも使えそうとりあえず今朝はコーヒーを点ててみました。
2つの皿は鍋物の取り皿に汁物にちょうどいい感じで、買ってきた夜は
小松菜の煮浸しを入れてみました。
お値段は・・・
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この方は私が歯磨きを済ませると、必ず廊下で待っています。
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歯磨きしたい人!
                は~い
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                うふっ
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by tosa4351 | 2012-10-23 09:42 | あちこち | Trackback | Comments(4)
奈良 五條市
五條市が生まれたのは400年前関ヶ原の戦いのあと、
江戸幕府がすぐの頃だそうです。
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古い家並みが残っている五条新町を散策に出かけました。
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雨樋の角の部分に飾りの立浪をあしらってあります。
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飾り瓦も凝った作りがよく町に似合う。
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江戸時代の面影を残す新町に まちなみ伝承館 があり
元は医院だったそうで、受付が名残をとどめていました。
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江戸時代から対象にかけて引き札、今で言うチラシを
お正月用にめでたい図柄に商店の名前を刷って配っていたそうです。
坪庭に面した障子にガラスが埋め込んであるのは周囲が磨ガラスになっているという
今では珍しい。
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すぐ南に吉野川(紀の川)が流れていて、伊勢湾台風の折には氾濫して
1階の天井あたりまで水位が有った痕跡が柱に白く残っていました。

国会議員であった木村篤太郎生家を見学して
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鉄屋橋を進むと長い塀の立派なお屋敷はお酒屋さん
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一ツ橋 大変素朴なお饅頭屋さん。1つ80円は昔母が蒸して作ってくれたお饅頭にそっくり
甘さを控えたあんこも懐かしい味がしました。
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吉野川は今鮎のやな漁が行われているそう
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でも日中はさっぱり魚が見えません。
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朝夕に主に鮎がやなにかかるそうで、生簀には沢山鮎が泳いで
要望に応じて焼くようです。
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by tosa4351 | 2012-10-21 21:05 | あちこち | Trackback
雨の人形教室
今月は24日から先生の人形展が大丸京都店で始まるので
隔週で行っているお稽古は2週続けて行くことになりました。
この日はあいにくの小雨の朝。
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先生は白いレースの服をお人形に作ってらっしゃいました。

Tさんのお人形はほかの教室で習っている刺繍の趣味をお人形に生かせて
グスタフ・クリムト風なジャケットと頭にも素敵に乗せました。
先日のフランスからの生徒さんにクリムトと言っても全く通じなかった。
クリムトの絵の写真を見せると、聞いたこともないような発音で
やーフランス語の発音なんて、どなたも・・・
と言う出来事を思い出しました。

フランスの生徒さんは来年の夏休みもお稽古にいらっしゃるそうで
今から皆で楽しみにしています。
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これはKちゃんのお人形
お姉さんのハンカチが先生のマジックで見事に生まれ変わりました。
お人形が立っている様子は風を感じる動きのある服や姿勢で
もう一人のお人形といい雰囲気を醸し出しています。
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Yさんのお人形
髪は人用のパンチパーマのクリップで巻いて、ドライアーでカールを作ります。
お洋服はこれから。
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結局雨はあくる木曜日まで続いて、
木曜日の夕焼けは燃えているかのような色に染まりました。
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by tosa4351 | 2012-10-19 19:35 | 人形  京都 | Trackback | Comments(8)
人形教室  グリニーズ
嵐山から人形教室に歩くと涼しくなったつもりでも、
荷物を持って歩いているとしっかり汗をかいてしまいます。
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教室の入口で完成したお人形がお出迎え。

森 小夜子 人形展
      きざし
会 期: 2012年10月24日(水)~30日(火) 
             AM10:00~PM8:00 (最終日は5時閉場)
会 場: 大丸京都店6階 美術画廊
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ペンタス
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水引
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オキザリス
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鐘馗水仙 (しょうきずいせん)
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この日は、先日髪をつけた娘の幼い頃の人形に、スパッツは人用の紺のソックス
を使って作り、ブラウスジャンパースカートを着せる構想ができました。


ところで、毎日歯磨き?に余念のないこの方に
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ブリニーズが3袋の入った大箱。
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大好きなのに、きっちり包装されてほとんど匂いがしないと見えて
それほどの興味はないみたい。
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ほら中身はこれよ。
            おお♪
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by tosa4351 | 2012-10-15 20:11 | 人形  京都 | Trackback | Comments(8)
初対面
先日は義母が府内から義兄と一緒に、
娘の子供に会うのを楽しみにしていた母が高知から姉と赤ちゃんを見に来てくれました。
2人とも91歳。
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この頃寝返りをするようになった赤ちゃん、でもまだ自分ではお座りは出来なくて
斜めになってきました。
                  あ~ん
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皆んなで記念の集合写真♪
     何してはんのぉ(赤ちゃん)            美味しいもの落ちてへんかな(くりむ)
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あくる日は母と姉と一緒に郊外へドライブ
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今年は彼岸花が遅かったみたい。
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              おお!日光浴 あったか~
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by tosa4351 | 2012-10-12 22:51 | | Trackback | Comments(4)
大阪レトロ建築探訪 4
大阪レトロ建築探訪 長らくお付き合いありがとうございます。
最後にこちらに行きました。

その前に生駒ビルディングを外観見学
窓の上に鷲の石像が置かれています。
生駒時計店の文字が通りの角に縦に彫刻されてあります。
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最後は堺筋を通ると立ち並ぶビル群の中に立派な旧家が見えているのが
きっと誰しも興味を持つことと思います。
急ぎ足でこちらまで来たものの、何かしら待って、中にはは入れずにいたので
通りの向こうから全体が見えるように写真を撮るべきだったと残念です。
ビジネスマンがよく前を通っています。
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旧小西儀助商店 明治36年建築
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さて、いよいよ内部見学です。
表前栽  古風な町家の庭からのっぼビルが覗いています。
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書院から見える前裁
儀助の書院は12・5畳有りまして、コンマ5畳つまり半畳は繁盛につながる
縁起を担いだそうです。
当時貴重な英国製の輸入ガラス。
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室内が暗いので上手に撮れず、つい外を・・
屋外の廊下をつなぐ面白い扇のような床を見つけました。
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これを渡るとお手洗いになります。
大変贅を尽くした作りで格天井。

2階に上がると、シンプルな作りですが、赤い漆でふちどられた障子に
角に菊のような飾りがついて、きっと奥様のお部屋だと察せられます。
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煎茶のお部屋も隣にあります。
子供部屋にはピアノが4機並んで音楽をたしなんで今でも前代社長はピアノがお好きだとか。
前の御蔵は衣装蔵だそうです。
家族や雇用人当時50人のお腹を満たすおくどさんも現存して当時の様子を想像しました。

庭の赤い石は山から移した石で赤い色。
黒い石は海からで移したもので壮大な景色を表しているそうです。
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さて、いよいよ足もくたびれたところで
北浜プラザ クー・ドゥフランスでお茶を頂きます。
毛虫が縁でお近づきになった方は16歳のワンちゃんを今年の初めに
亡くされたと写真を見せてくださいました。
ヴォーリズの建築でお話が弾んでお別れしてきました。
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企画したのはイベント会社で、4班に分かれて行き先を案内してくれた方は
いつもは大阪城を案内しているボランティアの方。
綿業会館や小西儀助住宅などは大変貴重な見学の機会だそう。
レトロ好きには興奮の1日でした。

       開けてくださいな
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うちのわんちゃんはこのところ毎朝日向ぼっこに余念がありません。
by tosa4351 | 2012-10-09 21:45 | あちこち | Trackback | Comments(8)
大阪レトロ建築探訪 3
今回見学の一番南に位置するのが綿業会館
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1928年に岡常夫氏(当時東洋紡績専務取締役)の遺言で100万 円の寄付を受け、
関係業界からの醸出金50万円を加えた150万円を基金に綿業会館建設が決定されました。
同時期、大阪城天守閣の再建を望む市民から寄せられ た寄付金も同じ150万円。
現在の金額だと60~70億円になるそうです。
各部屋はさまざまなスタイルを持っており、世界各国の来賓や、
会員の好みに応じて好きな部屋を選んでもらいたいという設計者の配慮によるものです。
談話室
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天井が高く、陶板のレリーフが見事です。
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エレベーターの脇に各階からの郵便物が1階まで落とせるようになっています。
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イギリス調の貴賓室
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テーブルの脚は猫脚
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床は寄木細工
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隣は鏡の間と言う会議室
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時計の板は木目調の大理石色あいが柔らかい。
足元の床も大理石で、アンモナイトの化石が見えた。
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手の込んだ時計やドアやシャンデリア。照明が暗く細部を写せなくて残念。
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驚きの調度品ばかりでした。
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船場ビルディング
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大正14年に建築。当時は職場と住宅を併せ持つ画期的なビルとして注目されたそうです。

玄関入口からスロープがあり、トラックや荷馬車などを引き込むのに
便利な機能が備わっています。
床はレンガのように木材を埋め込んであります。
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両脇にオフィス。パティオになって、空が仰げます。
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by tosa4351 | 2012-10-06 15:31 | あちこち | Trackback | Comments(10)