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旧伊庭家住宅
大正初期(大正2年 1913年)に建築家ウイリアム・メレル・ヴォーリズ氏が
設計された木造住宅で、洋風の外観を持ちながら、
畳敷の座敷など随所に和風建築の手法を取り入れた和洋式木造住宅。

旧住友財閥の総理事伊庭貞剛が発注し、
四男の伊庭慎吉(沙沙貴神社神主は大正10年まで務め、
その後安土村長を昭和6年から8年、昭和16年から20年歴任)の邸宅です。
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和室1F北側廊下
長い廊下なので雨戸の戸袋がそれなりに大きく、
雨戸を毎日締めるのがひと仕事だそうです。
天井が竹で編んであります。
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玄関に近い和室北側襖絵 春
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南側襖絵  秋
欄間に当たるところが細い木で風通しが良いようになっていました。
ボランティアの方が丁寧に説明をしてくださいます。
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床の間にはヴォーリズ自筆の掛け軸
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リビングには学生時代、洋画をフランスに渡航して学び高校の美術教師として
勤めた伊庭慎吉の油絵がありました。右隅
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23日には鈴虫の音を聞く会がもようされて、鈴虫が大きな茄子を餌に
コロコロと鳴いています。

2Fに北側に面して洋間アトリエ
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京都から杉戸を頂いてきてこの部屋の出入り口にしてあります。
廊下側
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室内側 ソテツ 取っ手もそのまま
当時の芸術家との親交の手紙・書を屏風に貼ってあります。
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茶室が東側に台所は南東の角にタイル張りにして快適な調理場にしてあります。
ヴォーリズの初期の住宅で細やかな配慮を建築に見ることができました。

夕暮れの空は秋めいて 
高速で一気に現在にタイムスリップしたかのようです。
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by tosa4351 | 2014-09-30 15:18 | 建物 | Trackback | Comments(2)
醒井宿
お天気の良い日が続きます。
久しぶりに滋賀方面に向かいましょう。
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涼しくなってきてこの方も一緒。
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運転は目をつむっていても顎でハンドルを切ります。
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高速を米原で降りて醒井宿へ
旧醒井郵便局
大正4年ウィリアム・ヴォーリズ設計
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車は脇の駐車場が空いていたので1台のみ停められました。
1Fは資料館
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2Fは和洋折衷
和室南面に手動による上下可動の窓のある板の間に籐椅子が有りました。

醒井宿を居醒の清水まで歩きます。
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地蔵川  とても水が綺麗
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芋洗の水車がキュルキュル音がするのでくりむは怯えて引いてしまいました。
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梅花藻がまだ咲いているところが見られました。
今年は雨でよく増水して梅花藻が咲くのを逸したそうで、9月でも咲くそうです。
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主に咲くのは7月、天の川の星を散りばめたように見えたことでしょう。
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居醒の清水
すぐそばの高速道路の南側は三重。
鈴鹿山系の湧水で石の色が赤く、常に湧き水の勢いで洗われて苔むさない
ので石の色が鮮やかに見えるようです。
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お昼に醒井宿の本陣跡で虹鱒のあらいとアユの塩焼を頂きました。

お昼の間はくりむは入口の日陰につないで待ってもらっていると
なくのでお料理が運ばれるまで側に。
女将さんがおうちにも13歳のパピヨンが居るとかで、
くりむにも良く声をかけてくれていました。
by tosa4351 | 2014-09-27 21:43 | あちこち | Trackback | Comments(2)
くりちゃん
孫は保育所の友達や近所の馴染みの子達や親や祖父母も
身の回りの人を順に1人1人名を辿って好きだと言うそうです。

周りのお陰様というような想いをしたのは
私はやっと18歳で親元を離れてからのこと、2歳ぐらいで何にも考えつきもしなかった。

朝起きて、母親によく眠れた?と聞かれると
「ねた おちた(起きた) おあよー(おはよ)」

くりむの事は「くりたん」と言っておいでをしています。
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公園に連れて行くと、藤棚の藤のサヤが揺れて、「風だ」と。

夏から秋へと花が移ろいます。
酔芙蓉
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芙蓉
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アメジストセージ
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by tosa4351 | 2014-09-20 21:30 | | Trackback | Comments(0)
栄養教室
友達が市の主催する栄養教室に行って、体調が改善されたと
管理栄養士直伝 ヘルシー料理教室に早速申し込んで行ってきました。
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1組5人で4組、合計20人年齢もバラバラ、リタイアとお見かけする男性3名
年齢が近い方同士で組みになっていて、メンバーの中で2名
朝食と夕食を摂ったメニューをPC に入力すると栄養のバランスを表にして、
何が不足か足りているかが判るようになっています。
ほかの組の男性の昼食にきつねうどんを食べると圧倒的に野菜不足。
ほうれん草のお浸しや、ミニトマトを補充すると良いそうです。
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ご存知のように、食事は野菜を5分かけて1口に30回よく噛む。
ゆっくり食べて腹八分目。

この日のメニューは
鯖の味噌煮
  鯖 長ネギ ピーマン 赤唐辛子
  合せ調味料  牛乳 砂糖 酒 味噌
  
 牛乳で鯖の臭みが取れて塩分控えめ。
 ネギに味がしみて美味しかったので早速家で作ってみると、鯖一匹に対して
 砂糖が大さじ2と小さじ2 味噌大さじ1と半。
 ・これでは甘すぎるから、次の時は調整しましょう。

生姜ピリッとコールスロー  
 キャベツ 塩 生姜 
 合せ調味料 砂糖 マヨネーズ 酢 塩 すりごま

 キャベツ200gに塩小さじ半弱を振って揉み10分置き絞る、すりおろした生姜8gと
 調味料を混ぜる。ミニトマトを乗せる。
 ・これは問題なく減塩と生姜が生きて美味しい。

カレーきんぴら
 牛蒡 人参 ごま油 カレー粉
 調味料 だし汁 酒 砂糖 醤油

普通のきんぴらよりカレー粉を使うことによって塩分を抑えられる。
・うちではごぼうの代わりに出盛りの蓮根を使って上手く出来ました。

ニラとパプリカのかき玉汁
 にら 赤パプリカ しいたけ 水 卵
  合せ調味料 鶏がらスープの素 塩 胡椒 
           水どき片栗粉

塩分は鶏がらスープの素だけで充分でした。

ご飯はお茶碗に女性150gだそうです。
・頭の働きにアミノ酸は必要とか、でもきっと食べきれないと判断して
普段の量ぐらいの100g にして貰って完食しました。お腹いっぱい

健康診断ではまだ安全範囲内ですが、私は遺伝的に高血圧になる要素が
あるそうでほぼ毎朝血圧を測っています。
次の日の血圧は上120台下70台。
効いているのかも・・・

いい感じなんですが、大さじ小さじなど計量するのが面倒(^^;
きっと次からは感覚で行きます。
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写真はしょうざん

お料理の写真は
by tosa4351 | 2014-09-15 20:20 | | Trackback | Comments(2)
八幡堀
新町通から八幡堀へ
八幡堀は安土桃山時代に豊臣秀次が八幡山城を築城した際、
城下町の都市計画として整備され、城を防御する軍事的な役割と、
当時の物流の要であった琵琶湖の水運を利用する商業的役割を兼ね備えた。
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マンホールの蓋
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水郷めぐり
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歩いたあとはクラブハリエで一休み
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駐車場までぶらぶら・・
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ヴォーリズの郵便局
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近江八幡の瓦の美しさを感じながら帰途につきました。
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by tosa4351 | 2014-09-14 09:42 | あちこち | Trackback | Comments(0)
近江八幡
今まで何度か来ている近江八幡ですが、主にヴォーリズの建築を見に来ています。
重要伝統的建造物群保存地区としての町家をこの日は見に来ました。

旧伴家住宅
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江戸時代初期から活躍した商人の家、主に畳表・蚊帳を商い豪商となった。

入ったすぐは3階建ての吹き抜けに3月に行われる左義長祭り
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左義長は松明、ダシ、十二月(赤紙)の3つの部分を一本(基)にし、
前後に棒を通し、つり縄で括り固め御輿のように担ぐように作り上げます。

町内の人々の手作りによりその年の干支に因んだ物を主としテーマを決めて
制作されます。
ダシコンクールの優勝を目指して力が入ります。
白馬の白い毛ははるさめ(5k)、蹄はスルメ、刀は焼き海苔、他にフカヒレ
黒豆、青のり、寒天全て食品で作られており、
行事順を決める「みくじ祭り」あくる日は巡行ダシコンクール。

日曜日には、午前中から各町の左義長が旧城下町を中心に自由に練り歩き、
「組合せ」(左義長のけんか)が行われます。
左義長は順次奉火され(一番から五番までは一斉奉火)、
最後の左義長が燃えるまで、祭は夜遅くまで続きます。

後、明治になって当時の八幡町に譲渡してから小学校・役場・女学校
として利用されました。
戦後は近江兄弟社図書館となり、のち近江八幡市立図書館として
親しまれていました。
2階の広間では学びの間として使われていたようです。
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新町通
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犬矢来の竹に節を使って有り、手作りトンボを乗せてありました。
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シュウカイドウ
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旧西川家住宅
釘隠し
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こけら落としのこけらとはここけら葺きのことを言うようです。
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西川家の向かいの蔵
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町家を現代風にリホームした家も町家としての統一感を出すために
綺麗に時代を感じさせる町家に戻した建築も通りにはあるようです。
以前来た時よりも、町家を利用して中が雑貨屋さんや喫茶で複合的に
発展していました。
観光客も多く訪れています。
by tosa4351 | 2014-09-10 21:59 | あちこち | Trackback | Comments(2)
アイロン台のリフォーム
飼っている鈴虫は15匹のうち、最初に羽化したのが3週間前でじわじわと
順に羽化し、朝 餌を入れに行くと羽化した羽が広がって
色が黒くなる前の状態の1匹がいました。

今は鈴を転がすように盛んに鳴いています。
土曜日に息子が帰ってきて鈴虫のいる部屋で寝起きしていますが
喧しくない?と気にしていると、大丈夫と言っております。
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マイドーム大阪の手作りフェスタで子供さんにアイロン台の作り方を
教えていたそうで、
うちのアイロン台もキルト綿に一回り大きい布で旧アイロン台をくるみ
裏をホッチキスで留めました。
少し重さが増えましたが、気持ちよくアイロンがかけられます。
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by tosa4351 | 2014-09-07 22:43 | 手作り | Trackback | Comments(2)
わたし待つわ
歩いて10分程の歯科医院に主人が出掛けました。

大人しいと思ったら玄関でじっと待っています。
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主人は歯を少し削って貰って、型を取ったそうで
割合早く帰ってきました。
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息子が帰ってきた時も、いっとき外出してもじっとこうして待っています。
私が出かけたときはどうなんでしょうか?
いやいや、そうでなくて 兎に角可愛い。
by tosa4351 | 2014-09-04 21:57 | わんこ | Trackback | Comments(2)
しょうざん 峰玉亭
京の夏の旅はしょうざん
金閣寺の北に向かいます。 
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洛北・鷹ヶ峰三山を借景に、北山台杉の林と紀州青石を配した広大な庭園。
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丁度時折小雨のなか、緑の苔が目にしみます。
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着物が手入れしやすく軽いウールが広く受け入れられ、しょうざんが繁栄し
三万五千坪の敷地の一角、北庭に日本庭園があります。
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樹齢500年の台杉 杉の木は一度途中から切られ、脇からの沢山の若木を育て
建築材料として利用されたそうです。
庭内の杉は全て北山の産地から移植されたそうです。
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その中に建つ峰玉亭は、しょうざんの創始者が昭和30年代に建てた迎賓館で、
数寄屋造の名建築。
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南天の床柱や欅の一枚板の床板など、
全国から選りすぐりの材を集めて建てられており、
江戸期の狩野派の襖絵や竹内栖鳳(たけうちせいほう)の掛軸が室内を飾っています。
美術館なら撮影禁止のところ、一羽の雀が可愛い。
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元は屏風に描かれていたのを襖に使い、取っ手は男性用に大きくしつらえてあります。
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by tosa4351 | 2014-09-03 12:46 | あちこち | Trackback | Comments(2)