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小布施
旅の2日目は予報も☂マークのみの容赦しない雨模様。
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岩松院まで。
仁王門に何と無く可愛い姿の阿吽の仁王像に挨拶をして本堂へ
本堂の天井画は88歳の時の北斎直筆。
畳21畳分に八方睨みの鳳凰が描いてあります。
緑は松、竹の葉、芭蕉の葉を模してあって、左の芭蕉の葉のない空間は
北斎の愛してやまない富士が・・
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次に小布施の駅に荷物を預けて、北斎館へ。
秋の館蔵肉筆名作展、富士と鳥瞰図
肉筆の中に歌枕に詠まれたうちの玉川の一つ砧打(三島の玉川)が有って
なんとローカルな我が家のあたり、初夏ののどかな農村風景が・・
ヨーロッパに陶器のクッションで入っていた浮世絵が
多くの芸術家に影響を与えた北斎の晩年の働きを今更ながら
驚きを持って鑑賞しました。
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次に高井鴻山記念館へ
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北斎の門人 鴻山・葛斎と応為展
北斎と鴻山の仲を如実に示す絵や手紙を展示。
お互いを尊敬し合っている内容や、文章に絵文字を使ってあって
まるで今のメールのよう。
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お土産も買って駅に向かう足元にマンホール。
上町祭屋台天井絵「怒涛」(女波)
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駅と思ってひたすら歩いているうちに反対方向ということがわかり引き返しますが
そのお陰でりんご畑を見られました。
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小布施から長野までは長野鉄道。
なんだかレトロな表示
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25回有ったこの会も今回で終わり。
あとは関東組同志、関西組同士での別の旅行をする事になって
関東組とお別れを名残惜しみました。
by tosa4351 | 2014-10-27 21:35 | あちこち | Trackback | Comments(0)
奥山田温泉 満山荘
8年前に満山荘に泊まって食事が良かったとお薦めの宿に
到着しました。
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ご家族で満山荘を運営しているようで、創業者のご主人がリビングに現れて
八十お幾つとかお元気さとお顔の色艶の良いのが印象的でした。
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女の子の顔に見えるようなタンスかお蔵に使われた骨董の金具
宝袋
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お風呂場の入口
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入口付近は旧の建物ですが宿泊の部屋は真新しく
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羽毛布団に帯をあしらってあります。
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宿からの眺め季節を通じて泊り客が多いそうです。
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夜景に長野の街の灯りが見えています。
いいお天気の時には北アルプスも挑めるとか。
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温泉は創業者が苦心して下から引いてきた源泉を22軒の宿に分けているそう。
露天・内風呂が有ります。
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食事は娘さん明子さん担当。
野菜が豊富なのがとても良いと思いますが、家で塩分控えめな調理をしているせいか
それともお酒に合う食事の為か?塩分が感じられます。
個人的に各自塩分は微調整できたらいいのにと思いました。
by tosa4351 | 2014-10-26 20:02 | あちこち | Trackback | Comments(0)
八滝 雷滝
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お宿までの松川に八滝と雷滝が有ります。
八滝は名前の通り滝が八段になっているそうです。
遠くから展望します。
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もう少し山を上がったところに雷滝

滝の裏側を回って右上までの字型に道が有って
観光バスから大勢人が出てかなりの混雑ぶり。
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滝の裏側を見るのはきっと初めて。
マイナスイオンいっぱい!
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岩の間から水滴がボタボタ・・・・
帽子かフード付きがあった方が理想的な滝裏見学です。
次の予定はナイ。あってもきっと忘れてるし
滝壺
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水量が豊かで迫力がありました。
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あくる日は雨でしたから、きっと足場が悪くて大変だろうと思われます。
松川へ
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by tosa4351 | 2014-10-25 21:13 | あちこち | Trackback | Comments(0)
須坂 田中本家
毎年恒例の社宅の同窓会は今回は長野に関東から5人関西から3人
集まりました。
関西からは最寄りの駅からは4時間少しかかります。
丁度新幹線は背広姿の上京がおおい時間のようで、
要領悪く座ることができませんでした。
名古屋で乗り換えるためにデッキに向かうと、折りたたみの椅子を
ドアの開かない方に据えてリラックスした御仁を目にしました。

名古屋から長野までは特急しなので3時間揺られます。

長野から8人はマイクロバスに乗って田中本家に向かいました。
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企画展は「江戸の食と豪商の器」。
有田の大皿に鯛が刺身で乗っていますが、海からは遠い長野でしかも鯛とは
どうやって鮮度を保ったのでしょう。豪商の力量を推し量れます。
漆器の椀の絵柄の美しいこと、鍋島焼や古九谷も美しい。
刺身のケンは大根ではなくウドを使ってあありました。

子供達のおもちゃも様々で遊んでいた様子が想像されました。
美しい着物や土人形。

四季を通じて花が楽しめる庭。
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少し前なら朝顔ヘブンリーブルーが咲いていたとか
紫式部が紫の実をつけています。
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江戸時代、京都から庭師を呼んで池泉回遊式の庭を作ったそうです。
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by tosa4351 | 2014-10-24 22:36 | あちこち | Trackback | Comments(0)
賢い?犬達
時折家事をする合間にラジオを聴いていますと
お便りテーマで「飼い犬に馬鹿にされていると感じた時」で
覚えている範囲では 
席を立った折にテレビのチャンネルを変えられている。
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解る 解る♪


写真を撮るときは必ず肩に手を置かれる。
同志って感覚かな。
私が子供の頃飼っていた犬は子犬の頃庭で家族写真を撮るとき
一緒に並ばせていたので、老犬になってもカメラを構えると必ず
よたよたと寄ってきて並ぶのでした。


ボールを投ると背中に回って押す犬。
はい、あんたが取って来なさい!
なんでしょうか(笑

うちの子は毎朝のサプリメントには欠かせない行事を頻繁に
戸を締めてくれます。
有難いけれど、閉める頑張りが半端じゃない(^^;
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by tosa4351 | 2014-10-20 09:44 | わんこ | Trackback | Comments(2)
運動会
天気の週間予報で台風19号が来る前に運動会が出来そうと予想していました。
好天に恵まれ11日に孫の初めての運動会が保育園でありました。

何しろ一番小さい1・2歳児。
どうなることかと見守っていると、運動場の北側から先生方が
高さ10cmとか20cm程の台と大きなダンボールでほぼ身長ぐらいのトンネル
を運動場に出して。
子供達が普段遊んでいるままを見せてくれました。

次に動物体操を披露。
上手に動けて、先生の指示をよく聞いていて感心します。
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最後は保護者にあかちゃん抱っこされ、下ろされて歩いて1周。
保護者が出る場面では、娘が少し出てくるのが遅くなって
孫が1人ぼっちで気が気がなくて、つい隙間埋めに孫の前に出ると
娘登場、ほっと安心しました。

いつの間にかこんなに成長して、我が子の時に比べて感慨もひとしお
目が潤んでしまいました。
by tosa4351 | 2014-10-15 10:58 | | Trackback | Comments(0)
大好き ほねっこ
生後3ヶ月でうちにやって来た時、娘がくりむのおもちゃをプレゼントしてくれて
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以来ずっとライナスの毛布状態で、寝るときは必ず持ってきて一緒に寝ています。
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ところが随分汚れてしまい、同じものがないかと散々探して編むしかないかしら・・・
そんな時、娘が来て丁寧に洗ってくれました。
色は褪めたけれど、また綺麗になってキュキュと鳴ることも変わりなく
命を吹き返したくりむの親友です。
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by tosa4351 | 2014-10-13 22:52 | わんこ | Trackback | Comments(2)
ホイッスラー展 ボストン美術館展 
ホイッスラー展
9月13日から京都国立近代美術館で11月16日まで。
平日に行ったせいか人もまばらで自分のペースでゆったりと見られました。

ポスターになっている1865~67白のシンフォニーNo3やNo2は
思ったより小さい絵でした。
当時は絵には物語性を含む絵画が主流であったがホイッスラーは視覚的な
美しさを追求した。
日本の美術工芸品に影響された作品も数多く見られ
ジャポニズムの先駆者としても知られるようになりました。
油絵・水彩画・版画が多数出展されています。
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合わせて4Fで11月30日まで特別展示コレクション展が見られます。

ボストン美術館展
9月30日から京都市美術館で11月30日まで。
始まって間もないことや平日でこちらも全く混雑はなく、ホイッスラー展より
人が多く見に来ています。
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中ではクロード・モネのラ・ジャポネーゼが世界初公開。

団扇が青い背景に散りばめられ、赤い武士の姿を刺繍した打掛を
妻のカミーユ・モネがポーズをとっています。
偶然かどうかカミーユの掲げたセンスの色はフランスの国旗の色と同じです。
影響を受けた浮世絵も並行して展示されています。
当時日本の芸術がいかに受け入れられたかを物語っています。
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その日の夜には
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月食が見られました。
左下から欠けていき
6:35
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7;43
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9:23
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また太っていきました。
by tosa4351 | 2014-10-10 21:24 | 絵  展覧会 | Trackback(1) | Comments(4)
神戸迎賓館 西尾家住宅
舞子公園から離宮公園に向かいますが前日主人がネットで
ランチを検索しているうちに神戸迎賓館を見つけました。
車のナビのままに行くと通り過ぎたようですが
左後部に座っている目に飛び込んできたのがこの建物。
どうも目的地はここのようです。
通り過ぎて戻ってようやく入口にたどり着きました。
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1919(大正8)年、貿易商西尾類蔵の邸宅として建てられました。
初代通天閣を設計した著名な建築家、設楽貞雄の設計によります。
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当時は、主に迎賓館として利用されていました。
戦後は、GHQに占領されていた時期もあったそうです。
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1999年(H11)に、神戸市指定文化財となって、
2005年より、改装、増強工事を行い、
2007年に、神戸迎賓館須磨離宮としてオープンした建物です。
今は、邸宅レストラン、結婚式場として使われています。

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ランチを頂いていると話しかけられて色々気を配ってくださいました。
見た目にも美しい、美味しい食事を終えると、
初めて伺った歓迎のサービスをしてくださいました。
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お忙しいと思われる間に館内をご案内してくださるそう。
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2Fの親族を紹介されたりする控えの間だそうです。
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元和室を披露宴の間として洋のしつらえにしてあります。
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こちらで接した皆さん、とても感じの良い応対で
是非また家族で帰省の折に寄ってみたいと思いました。

隣の須磨離宮公園へ
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この日はまだ暑くて、バラも暑さをこらえている様子。
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四季桜?この日は丁度10月になったばかり、10月桜かな?
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色々建築を見て、1日が長く感じました。
by tosa4351 | 2014-10-09 21:35 | 建物 | Trackback | Comments(4)
舞子海上プロムナード
次に舞子海上プロムナードに上がってみます。
明石海峡大橋を下から見上げて、巨大な金属の構造物に圧倒されます。
いいお天気で海の色もきれい。
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さっき見てきた、移情閣・旧武藤山治邸を上から展望
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海上47mの丸木橋だとか、両側は分厚いガラスで海が覗けます。
橋の上を歩きながらしっかり足場が保証されていると解っていながら、
ちと ひけます。
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じっくり見たことのない淡路島対岸の兵庫の景色でした。
この画面のどこかに安藤忠雄さんが設計された4m四方の4階建ての
おうちがあるはず。
い1フロア1部屋、1日に何度も上下しなくては生活できない・・
NHKスペシャルで紹介されました。
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by tosa4351 | 2014-10-07 13:52 | あちこち | Trackback | Comments(2)