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帰宅後のわんこ
生まれて初めて高知に帰省して、大阪に帰宅した時、
この方は部屋の中を走り回りましたっけ。
13歳になってもきっと気持ちは同じ嬉しさと思います。
ただ表現の仕方は変わりました。
ひたすら zzzzz・・・・
お疲れ様^^;
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by tosa4351 | 2016-10-31 21:14 | わんこ | Trackback | Comments(0)
牧野植物園
あくる日は雨でした。
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母はこの前より少し耳が遠くなった以外は健康には問題なく
元気でいてくれることは、遠くに暮らしている者にとってはなにより
有難く思います。
車で外出を誘うと必ずいい笑顔で応じてくれます。

お花の大好きな母に、この日は近くの牧野植物園に向かいました。
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企画展示室は植物画ギャラリー。
牧野式植物図
印刷屋泣かせの細密な鉛筆スケッチがギャラリーを埋めています。
使われた鉛筆が並んだガラスケースをのぞき込むと
トンボ鉛筆 丸善鉛筆 三菱鉛筆
ツクシノキシノブ ヒガンバナ ヒメノボタン
完璧な記載文と部分図の融合性
植物の各部分を全体の構成を想定して配置され単なる研究植物の図を超えた
見ごたえのある植物図となっています。
ギャラリーから坂を下っていく小道に珍しい花が咲いています。
ジョウロウホトトギス
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母を車いすで移動だったので、雨でなければもっと先には高知の景色を見渡せる広場や
温室で蘭や熱帯の植物を鑑賞できます。
郊外の姉の家に寄って帰宅しました。
最寄りの駅
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きんもくせい
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ぎんもくせい
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by tosa4351 | 2016-10-29 22:49 | 土佐のこと | Trackback | Comments(0)
備中高梁 鳥取地震
吹屋ふるさと村の最後は広兼邸。
銅山と弁柄の原料を製造し巨大な富を築き、2階建てのお城を連想させる
1810年の建築。
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邸宅の向かいには広兼個人の立派な神社があり、全体には庭園風で聚楽園と
呼ばれる。
映画八つ墓村のロケが行われた建物。
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駐車場からは見上げる高さにあって、老齢の折には生活が困難になると想像します。
下を見下ろした景色。
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楼門をくぐると正面に魔よけの狛犬がにらみを利かせています。
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居間・客間・玄関・寝室
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家畜小屋、厠・農作業場・下女・番頭・下男部屋
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木造建築、吹屋小学校はただいま修復工事中で見られませんでした。
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次に枯山水・小堀遠州作庭園の頼久寺へ
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つつじが咲くころには庭に彩が添えられ見ごたえがありそうです。
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鳳凰の欄間。
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武家屋敷を見る駐車場に立った時、2時07分足元がかなり揺れて
揺れが収まって武家屋敷の受付の男性がTVに震源地は鳥取と
教えてくれて、震度4は感じました。
教会
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備中松山城にたどり着くには時間がありませんので、展望台から望みました。
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鳥取に近い真庭方面の高速や交通機関の通行止めの情報が入り
昨日までの真庭は大丈夫かと心配になります。
夕方には高知着をと先を急ぎ四国に向かいました。

by tosa4351 | 2016-10-27 13:55 | あちこち | Trackback | Comments(0)
弁柄の町
あくる日真庭の町を後にして。
郵便局の暖簾 草木染は絞り染めで作ってあります。
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JAのお店で高知へのお土産に美味しそうなピオーネを買いました。
真庭は建築資材に戦後、植林が盛んにおこなわれて木材の集積材を工夫し
木材でビルを建てる構想に向かっています。
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次は高梁市吹屋に。 
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個々の屋敷が豪華さを纏うのではなく、旦那衆が相談の上で石州
(今の島根県)から宮大工の棟梁たちを招いて、
町全体が統一されたコンセプトの下に建てられた。
HPより

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ここは弁柄の生産された土地で、赤色顔料で吉岡鉱山の捨石である
磁硫鉄鉱から偶然に発見されたといわれています。
ベンガラの名前はインドのベンガルに由来されたとか。
公開されている旧家を見学します。
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宮大工の工夫が生かされた雨戸を収納する時、角は雨戸の下に
細工されたコマで回るようになっています。
以前御所内で見たものと同じです。
御蔵も漆喰の装飾。
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ベンガラ館へ
明治のころのベンガラ工場を復元してあります。
江戸末期から明治・大正と大いに繁栄を続け吹矢町街並みの基礎を作りました。
水洗ひきうす室
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入口で弁柄を販売していて、ちょうどべランドのすのこに塗ってもいいな
と思いましたが、
思いつきだけできっと実行には移せないと、あきらめました。
笹畝坑道入口
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地中は苦手です、こんな坑道を命がけで掘ったのだろうと・・・
やっと出口の光が見えてほっとしました。
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by tosa4351 | 2016-10-26 21:17 | あちこち | Trackback | Comments(0)
勝山 けんかだんじり祭り
真庭・吹屋辺りの宿泊はお祭りがあるようで前日の検索ではどこも断られて
1軒受け入れてくれたお宿にカーナビで行こうとすると、
だんじり巡行のため通行止めになっています。
車は勝山の駅駐車場に停め、お祭りを見物することにします。
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各地区の舟形の山車に子供たちが乗り、坂道をお寺に向かって男性軍が
山車を押したり、引っ張っていきます。
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応援で加勢する子供達も可愛い半被姿。
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すぐ後ろの大通りを材木を積んだトラックが走る度に材木独特の
良い香りが漂ってきます。
夕方までに神庭の滝を見に行くことにしました。
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高さ110m、幅20mの断崖絶壁を落下する滝は、その規模、西日本一を誇り
日本の滝100選に選ばれています。
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苔むす岩場から玉垂れの滝が常に見られ、公園内には野生の猿が住んでいて
ペットは立ち入り禁止されています。
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丁度この日は、山にどんぐりが豊富な時季で
公園内にはいないとのことでした。

勝山は出雲街道の宿場町として栄えました。
旭川沿いに町が並び高瀬舟の発着場跡が見られます。
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勝山町町並み保存地区には草木染の暖簾が味わいを添えています。
お醤油屋さんだった御宅には牡丹の花。
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見ていると招き入れて下さって、入口までレールが敷かれていて、
奥の工場から醤油を運んだ名残だそうです。
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窓の無い奥の作業場には天窓で明り取りをしてありました。
思いがけず見せて頂き、当時のまま保存されているのが分かりました。
草木染の暖簾
地酒の醸造元
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鏝絵が見事です。
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お洒落なうだつ。
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この日は深夜0時までけんかだんじりがあって、
はやし立てる声援や金太鼓に乗って、だんじり同士がぶつかり合います。
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by tosa4351 | 2016-10-25 15:16 | Trackback | Comments(2)
津山 久世
去年は8月に帰省しましたが、今年は暑さに参ってしまって
ようやく涼しくなったこの時期、高知に母を訪ねていく予定をしていました。
際になって母のデイサービスの都合で高知行は1日遅らせる事になり
帰省の途中で観光をする段取りを主人がしてくれて
岡山は津山・真庭・勝山方面に行くことになりました。

最初は津山城(鶴山公園)へ。
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明治4年廃藩となって城は取り壊しとなったが、明治33年当時の津山町は
城跡を鶴山公園とした。
十数年前に着付け教室のお仲間と一緒に桜の時期に姫路でJRを乗り換えて
ゴトゴト・・ローカル線で来たことがありました。
同じ日に高知から母も花見に来ていたという偶然。
会えませんでしたが・・・
お城の花見をしながら、お弁当を広げた場所も思い出しました。
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津山には重要伝統的建造物群保存地区があり、公開されている住宅を巡ります。
高知の安芸の吉良川の伝建にもあった、壁の途中に雨除けの屋根が!
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旧妹尾銀行林田支店
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津山高校
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旧遷喬尋常小学校
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明治40年建築木造校舎は平成2年まで現役の校舎として使われていました。
床は松の30cm幅広。
回遊式階段
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2階の講堂の天井部分格天井、圧倒されます。
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懐かしいオルガン。
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演奏者を取り囲んで聞いている様子が見えるよう。
教室は映画・TVによく使われています。

by tosa4351 | 2016-10-24 22:54 | あちこち | Trackback | Comments(0)
新制作展 舞妓さん
知人の絵の展示会が2つ重なったので京都市美術館に足を運びました。
最寄りの駅で普通列車に。たまたま京都観光案内のラップをしていて
車内のつり広告も浮世絵で観光案内。
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大きい公募の会の中は全く知りませんが、1つの絵を見てると夫人が近寄ってきて
この絵どう思います? と仰る。
作家さんの身辺の方?かと・・・
何年か前から見せていただいているお気に入りの作家さんと答えました。
協会のシステムを仰って、なかなか認められてステージを上がっていくのも
大変なことだと想像しました。
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絵を見ているとお腹も12時を指しているようで、近場でと思っていると
一緒の主人ががんこ二条店まで行くというのでお供をします。
市立美術館前のケヤキ
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ひところと比べて涼しく、ずいぶん歩きやすくなりました。
二条大橋
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がんこに着くと丁度大型バスから外国の方がどっと到着したところです。
玄関ホール待っているうちに舞妓さんの踊りが披露されると案内。
2曲ほど踊っていただいた後は、質問コーナーがあって、早速私の隣で
熱心に写真を撮っていた男性が質問されました。
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記念に舞妓さんの名前のお札が頂けるそうで、可愛い外国の少女が
「好きな色は?」と尋ねると着物の色を指して英語で答えていらっしゃって
感心しました。
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帯に似合う大きな帯留め
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食事を美味しくいただいた後は寺町に向かいます。
高瀬川には昔、水路輸送として重要な役目を果たしていた船が浮かんでいて
フジバカマが花を添えています。
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寺町では水彩作家2人パステル・銅板など見て、
高島屋 日本伝統工芸展へ
沢山の伝統工芸に圧倒されました。
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by tosa4351 | 2016-10-16 11:23 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)
運動会
隣町の孫の運動会は心配したお天気も運動会日和。
プログラムは通常と天候の様子を見る短縮が用意されていましたが
通常で行われます。
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年長さんは鉄棒運動が前回りを何度もできる子がいたり、
先生のご指導のたまもの。
上手くできるようになるために、年少のころから徐々に鉄棒に慣れるように
訓練している様子がそれぞれのクラスの鉄棒運動でよくわかりました。
虹色の円形の布を園児が端をもって演技。
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風を含んで上手に丸くなりました。
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最後に表彰台 という組み立ては練習の折には欠席が度々で揃わなかったけれど
運動会のこの日は全員揃って無事に完成!
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プログラムに従って、先生方総出の素早い道具類の準備と片付けにチームワークも見事。

リズム体操や鉄棒運動集団で動いていると様子の違った子供さんが気になったり。
ずっと帽子でお顔を隠していて余り周りに合わせていなかった男の子が
最後のリレーで俄然生き生きと走っていたので安心しました。

孫は両方の祖父母や自分の親に演技の途中でお愛想をふるまうのも忙しくて、
隣のお友達に軌道修正をしてもらいます。
我が子の幼いころとは違って、孫はかけっこが早くて応援も嬉しいリレーでした。
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皆さんにお礼を言って帰り際、園庭を振り返ると
来年の春には小学生になる年長さんの記念撮影が行われて、最後の園の運動会
気持ちが伝わってきます。


by tosa4351 | 2016-10-15 08:43 | | Trackback | Comments(0)
広重 篠田桃紅展
大阪高島屋へ「原安三郎コレクション 広重 ビビッド展」
日本火薬会長だった原安三郎は浮世絵中心に2000点のコレクションがあり、鮮やかな色の
版刷りで大変良い保存状態です。
今回は歌川広重晩年の代表作「六十余州名所図会」「名所江戸百景」が中心。
小さな浮世絵にじっと見入る人々で沢山です。
原氏は徳島の出身で阿波 鳴門の風波 は特にお気に入りだったのではないでしょうか。
猛り狂う波頭が右上に真ん中の下部に渦潮。
画面の三分の一上部に空が配置されて浜千鳥が舞っています。
土佐の図は鰹の一本釣り。細部にわたって繊細に描かれていました。
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次に梅田阪急百貨店「篠田桃紅展 人生は一本の線」へ
大正2年生まれ103歳だそうですが、作品は大胆に創造豊か。
作品の題も様々に豊富な知識が偲ばれます。
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沢山の本も出版され、早速同名の本を図書館で借りてきました。
日々新しく生きる。 人生やり尽くすという事はない。
昔のことも昨日のことのよう。 自分がたちうる場所に感謝する
自分の心のままに生きる。

by tosa4351 | 2016-10-07 21:38 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)
メアリー・カサット展
河原町からバスで向かったグループと、京都駅から地下鉄で行ったグループは
京都国立近代美術館のメアリー・カサット展に集合しました。
メアリー・カサットはアメリカに生まれ、画家を志してパリに渡ります。
女性のため、当時の美術学校には行けず、美術館の絵を研究しながらドガと出会い
印象派展に参加。
独自に画風を確立していきます。
特に母子を温かい眼差しで捉えた作品は展覧会場の雰囲気が柔らかく、関心のあった浮世絵の影響も感じられました。
油彩画・パステル画・版画のカサットの作品やドガ、モリゾなど交流のあった作品、
日本の浮世絵・屏風絵もあります。
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食事はロームシアター2Fの京都モダンテラスへ。
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1Fはスタバと蔦屋
建物の北側に何やら祇園祭の鉾が。
平成女鉾20周年のイベントのようでした。
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近くのユリおばあちゃんのタルトタタンで知られた ヴァチュールへ寄って
向かいには武道センターがありますが外国の観光客が入口に屯しています。
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周辺にはさすがに武具を扱う店が多くありました。
帰りは阪急組とJR組に分かれてバスに乗りましたが、
先に行ったJR行のバスは修学旅行の学生さんと合流して混雑の中到着に時間がかかったそうです。

by tosa4351 | 2016-10-06 20:23 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)