3日目 有松
名古屋の旅、最後の3日目は絞りで有名な有松です。
加藤珈琲店でモーニング。
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有松は、東海道の鳴海宿と池鯉鮒宿の間に尾張藩によって開かれました。
毎日スケッチブックを下げて歩き回ったけれど、なかなか広げるチャンスが無く
最後の有松で主人の了解を得て、素敵な家並みを早速描き始めると背中の
お宅から家の方が出て来られて
「おはようございます」?・・・相手は無言。
あら迷惑だったかな?とじわーと離れて引き続き描いていると、
いろいろ町の説明をお話しをして下さる。
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描いているお家は竹田家で1740年代鉸業を創業された竹田嘉七郎宅。
こちらのお宅は見せていただけると言われ
早速お伺いすると明日から始まるお祭りの準備に追われているところでした。
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着物の絞りには多くの過程が有り、地域の方々が受け持っていて
あの100歳の御姉妹、金さん銀さんも携わっていたそうです。

南北の通りを超え教えていただいた服部家(井桁や)に向かいます。
うだつに屋根瓦が付いて銅が軒下にあしらわれています。
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町全体が絞りと落ち着いた家並み。足元のこの模様も鉸りかな?
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絵手紙にも絞りの布をあしらって。
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竹田家の花の祭りの飾りつけの進行状況を見に戻ると懸命に作業されています。
台風が来るのが心配される週末の金曜の事でした。
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有松から名古屋まで戻ってきました。
名古屋の駅の待ち合わせは時計の下のようです。
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駅ビルの51階のカフェで一休み。
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座ると疲れを感じます。
新幹線の帰りの列車まで2時間あるので栄のオアシス21まで地下鉄に乗ります。
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上は周囲を散歩でき、真ん中は水を張ってあります。下の景色がゆらゆら~
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1・2日共に22000歩以上、3日目は16000歩を超えました。
主人は体重は変わらず体脂肪が減ったそうです。
私は体重・体脂肪変わらず^^;
血圧が下がりました。

この方がお帰りなさいと言ってくれたらもっと下がるのに。
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# by tosa4351 | 2017-10-24 22:22 | あちこち | Trackback | Comments(0)
2日目 名古屋観光
2日目は雨になりました。
この日は名古屋市交通局のバス・地下鉄全線1日乗車券を利用して
名古屋城に向かいました。
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9時からの開門で暫く並んで待ちましたが前後が背広を着たサラリーマン
や、中国系の観光客。
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名古屋の天守閣は戦災にあい再建されエレベーターや、階段を土足で上がれます。
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天守閣からは市内が展望できるはずですが、雨で煙っています。
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お城の隣に本丸御殿を復元中。
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次にメーグルと言う観光地を巡るバスで徳川美術館・徳川園に向かいます。
昔お能の衣装の公開の頃一度、美術館に行ったきりですが、こちらのランチ
が今度は是非にと思ったら、団体客予約で叶いませんでした。
秋季特別展は「天璋院篤姫と皇女和宮」それぞれ政治的な使命を帯び
徳川将軍家に御台所として嫁ぎました。
お輿入れの調度品には時代の粋を極めた細工仕事が見られます。

徳川園は矢田川の河岸段丘を生かした高低差のある地形・森・石組で
変化に富んだ景観を楽しめます。
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再びメーグルのバスに乗るために列に並んでいると、
今回は前後がほぼ同世代の婦人達。
福井から見えた一人旅の方が徳川美術館のランチは着いてすぐに聞くと
頂けたとの事。
和食の可愛い小鉢に色々・・・残念。
もうひと方は関東から前日は日帰りで上高地に、とのお話でした。
皆さんなかなか行動的です。

バスはトヨタ産業技術記念館へ。
入ってすぐのエントランスに巨大な筒状に織ることのできる機械が展示。
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トヨタの前身は繊維織機とは知りませんでした。
この大きな環状織機は当時の船の帆布。
トヨタグループの創始者の豊田佐吉さんが織機を進化工夫させていった過程が分かるように説明されます。
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順路は自動車館に向かいます。
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自動車は豊田喜一郎と仲間たちが情熱を傾け昭和11年に完成させた。
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蒸気機関大正3年設置されたスイス製
日本の産業近代化に重要な役割を果たした。
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バスで駅に、駅から地下鉄で市役所へ。
名古屋市政資料館
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名古屋市役所
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愛知県庁
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ホテルに戻って、夕食は・・と歩いていると「飲みますか」
とお兄さんに聞かれ「いや、ご飯を」と答えるとひつまぶしのお店を教えられて
半信半疑で入ってみると、ウナギは外がカリッと中はふわりの美味しさ。
いば昇 と言う名前は居場所と創業者の昇治にかけた洒落た名前のお店でした。

# by tosa4351 | 2017-10-23 16:30 | あちこち | Trackback | Comments(0)
常滑
常滑散歩コースAを巡ります。
かつては焼き物の工場が軒を連ねていたことが分かる痕跡が随所に見られます。
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焼杉の建物の中のギャラリーで常滑の街並みに魅せられた
洋画家歌田眞介氏の絵画展。
油絵とは思われない画風で色を抑えた静寂を感じます。
「歌田眞介」の画像検索結果

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坂の上の廻船問屋 瀧田家を見学。
日常使われていた液体を入れ運んだと思われる陶器が道の脇に奇麗に積まれてあります。
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土管坂
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登り窯
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ここには10本の煙突が並んでいます。
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坂を上り下りしながら散歩道から駅まで戻りました。
常滑から半田に向おうとバスの時刻にはまだかなり待たなくてはいけません。
タクシーは客待ちにいないので電話で聞くと空車が無いとの事。
INAXミュージアムは休館日で熱田神宮へと名古屋に戻ります。

クスノキが伸び伸びと緑を茂らせています。
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このお二人は端っこに座ってお喋りしていらっしゃる。
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次に白鳥公園へ。
平成3年に開園、築山は御嶽山そこから流れる川を木曽川、池は伊勢湾を模したつくりで名古屋地下鉄を作る時の土砂を利用したそうです。
こちらのお茶室で一服しました。
この日は白鳥寄席で落語ももようされたそうです。
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1日目良く歩きました。夕飯は名古屋コーチン。
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# by tosa4351 | 2017-10-22 10:37 | あちこち | Trackback | Comments(0)
知多半島へ
秋口になると、各地に転地した元大阪社宅の友達が真ん中辺りの観光地で集合して旅を楽しんだのを思い出します。
残念なことに皆さん年齢的に難しくなって3年経ちました。
そんなことを懐かしく思い出しながら伊吹山におはようございます♪
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到着したところはこんな塔のあるところ。
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テレビ塔の近くのホテルに荷物を置きに行きました。
足元のマンホールはこちら。向かい鳩の八のマークは市章、市の花はユリ
周りは市の名所でしょうか。
消火栓のほうは見事に名古屋城ですね。
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先に紹介した社宅旅で知多半島の常滑が良かったそうですが、不参加だった為
今回個人的に行ってみることにしました。
中部国際空港行きに乗ります。
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常滑には40分ほどで到着。
まねき猫通りで様々なお願い事を叶えくれそうな猫たちに導かれて焼き物の町へ。
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# by tosa4351 | 2017-10-21 22:37 | あちこち | Trackback | Comments(0)
忘れない
この2日間はそれぞれ違う人の集まりでランチをしながら会話を弾ませました。
くりむが亡くなって49日も過ぎて仲の良い友達に初めてくりむを失ったお話を
しました。
こちらから披露する話ではないと思ったし、やはりお話しするのも聞いている方も
気持ちが沈むものですし。

亡くなってすぐは最期の様子が今までのわんことの楽しい生活に上書きされて
大変辛かったけれど、日々の暮らしの中でいつも側で寄り添っていたくりむの様子を思い出すことが出来ます。

留守番をさせて帰宅しドアを開けると玄関にちょこんと座っていたり、
始めに入った主人にお帰りを言うと、次に入る私の膝に両足を置いて
待ってたよ~と言うのです。本当に・・・キュンキュンと。

写真を見ると手触りが蘇ってきます。
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# by tosa4351 | 2017-10-13 20:53 | わんこ | Trackback | Comments(4)