奈良女子大学記念館
特別展 快慶 を奈良国立博物館に見に行くついでに
建物探訪で拝見した奈良女子大記念館を訪ねました。
自宅では妙にうすら寒い朝でしたから、暑くなるという予報にも拘らず
幾分重ね着で出掛け、あとで大汗をかくことになります。
電車の中は外国の観光客が沢山見られ、こどもの日で混雑しています。

奈良駅から北へ徒歩10分足らずで奈良女子大の佇まいが・・・
旧鍋屋交番きたまち案内所
明治41年設置 昭和3年に現在の半田横町に移転。
地域の観光案内や様々な活動をされています。
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この日は嬉しいことに記念館が一般公開されています。
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奈良女子大学記念館
明治末期1909年に奈良女子高等師範学校として竣工。
1階は事務室、2階は講堂として利用されました。
木造総2階建て、屋根の中央部に頂塔(ランタン)を設け
軒先の三角部を一段上げ、また明り取りを屋根に6ヵ所設けたり
屋根に変化を設けている。
外観はハーフティンバーと言うフランス中・北部やドイツなどで
見られる建て方の要素を取り入れています。
木部を外に出す壁構造で、外壁は2階の腰まで板壁・その上に漆喰壁としています。
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1階には受付・会議室・動物の剥製の部屋、大学院生と企業の共同研究の進行を
見せていただきました。
2階講堂
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百年ピアノ
高等師範学校の創立当時明治41年に購入された国産最古級のピアノ。
楽譜立てや脚にまで細部に彫刻が施されています。
長時間でなければ自由に弾いても良いそうです。
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2階講堂の天井中央部分には、花型の換気口とシャンデリアが。
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東の窓からは東大寺・若草山が見えます。
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新緑の林の中で勉学に励む古都の学び舎を味わいました。
守衛室
校門に向かって右わきに有ります。
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見学を終えると駅の方角に戻ります。
途中お洒落なレストランがあちこちに有り、行きに見つけてあったお店に
少し行列に並んで食事に着くことが出来ました。
ランチだけの野菜中心の食事です。

奈良の駅から東に坂道を上がっていきます。
観光客が大勢 初夏のような陽気のなかぞろぞろと歩き
奈良国立博物館に着きました。
快慶の仏は特に四天王立像が魅力。
博物館の中には外国の観光客の姿は見えないようです。

博物館の庭園はいつもはガラス越しにぼんやり見る程度でしたが
この頃、ウォーキングに熱を入れている主人が庭を一回りしてくると。
暫くして一見の価値あり!と言うお薦めの仏教美術資料研究センターへ
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至近距離で全体が写し難いのが残念ですが1階自体が大変高く、見上げる大きさ。
明治35年(1902)竣工、同年奈良県物産陳列所として開館し
県下の殖産興業と物産の展示販売をおこなう施設として利用されました。
内部も平日に公開されているようなので次は楽しみです。
心字池に写る八窓庵
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# by tosa4351 | 2017-05-06 21:28 | 建物 | Trackback | Comments(0)
鯉のぼりフェスタ
先日の桜堤はすっかり葉桜になって、代わりに1000匹の
鯉のぼりが泳ぐ堤になっています。
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今年も見られて良かった^^
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# by tosa4351 | 2017-05-01 19:59 | Trackback | Comments(0)
すみれ
歩道の舗装の裂け目からすみれの花が行儀よく並んで春を謳歌。
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見上げると八重桜。
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春はいいな。

# by tosa4351 | 2017-04-28 20:41 | 桜   花 | Trackback | Comments(0)
長岡京市 筍朝掘り
NPO法人長岡京市ふるさとガイドの会の主催、阪急阪神グループの企画で
筍の産地長岡京市に出かけます。
バスで阪急長岡天神で25名集合、バスで観光農園の近くまで行き
筍掘りの説明を受けます。
奇麗に整備された竹林は年間を通じて手入れが有り、草取り・藁を覆い土を管理
肥料を入れる。
筍の成長の一番伸びるときは1日に1m20程、節ごとに伸びるそうです。
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それぞれに竹へらを借り、わずかに頭を出しかけた筍の周りの土を掻き出します。
竹べらは筍を傷つけない道具ですが、赤土が手ごわい硬さで、
挑んだ筍が料亭に出されるという日光を浴びていない柔らかい白いもので
しかも隠れている部分が大きくて手に負えません。
右から2番目の筍、写真の未だ下に20cmは掘ってくださいと言われガックリ。
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頑張って掘り進みますが初心者には歯が立たずSOS。
屈強な青年が見たこともない長い鍬を持って周辺の地下茎を切断、
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難儀して掘り起こしてくれたものは2kの重さ。
皆の収穫した筍はツワー最終まで移動してくれるそうで、ほっ。
徒歩で乙訓寺に移動。
京野菜の産地でもある長岡京は菜の花を収穫しています。
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マツバウンランの群生
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乙訓寺は牡丹の花で有名ですが、奈良の長谷寺から2株分けて頂いたのが
所以だそうです。
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次の日は雨の予報で今から傘の用意?
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乙訓寺から30分ほど移動、秋には紅葉が綺麗な光明寺へ
紅葉に花が咲き、新緑に包まれて爽やかな風が吹いています。
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さらに、丹波街道を歩きます。
ガイドの方が長岡京市について熱く語られ、この辺りは石器時代から
住居跡が多く残り、平らな所は田んぼを中心に道は迂回して作られた
と説明されました。
長岡天満宮でお昼に筍尽くしのお弁当を頂きました。
この辺りは昔沢山の池が有りましたが一番大きい大池と言われた辺りが
長岡天満宮のあるところ。
赤い霧島つつじが満開。
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こちらのマンホールにも筍があしらわれています。
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朝のうちは寒いほどでしたが日が上がるごとに暖かく、しまいには汗ばむほど
18000歩超えてしっかり歩きました。
帰りに筍のお土産を頂き、帰宅後早速ゆがきます。

# by tosa4351 | 2017-04-26 23:12 | あちこち | Trackback | Comments(0)
花の寺 正法寺
正法寺・大原野神社・勝持寺は多少の高低差はありますが
爽やかな林の中を気持ちよく歩ける範囲にあります。
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勝持寺の受付で境内の花は何が見ごろですかとお聞きすると
桜と言われるので正法寺に回りました。
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大原野神社を背にしてすぐ左向かい、西山の麓に朱塗りの欄干「極楽橋」を渡る。
橋の入口に欄干際に大きなしだれ桜と足元にシャガの群生が歓迎して
橋を渡って右に遍照塔。周辺にいくつもしだれ桜・八重桜が配されています。
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京都の西山から京都市内が望めました。
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月桂樹の花
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# by tosa4351 | 2017-04-25 19:36 | Trackback | Comments(0)