大川上美良布神社
アンパンマンミュージアムから見える神社は大川上美良布神社でした。
美良布(びらふ)というのは韮生(にろう)の変化したものらしいです。
韮が豊かに育つという実りの多い土地柄のよう。

明治2年に建立された社殿には、土佐の名工として名高い島村安孝の見事な彫刻がほどこされ、
本田・幣殿は県の保護有形文化財に指定されている。
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土佐の日光と言われたほどの精緻な木彫が施されています。
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源三位頼政が鵺(ぬえ)を射止めて帰る光景です。
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神蔵 御輿や、社宝としては弥生時代の銅鐸があるそうです。
四方の藏壁の模様がそれぞれに違い凝っていました。東側
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西側
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正面に近い灯篭は自然石を築き上げたようにそびえています。
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こんなに彫刻の立派な神社が高知にあるなんて知らなくて嬉しい発見です。
昔からこの土地の人の心意気が感じられる神社でした。
秋祭りは盛大に催されるそうです。

ここから轟の滝に向かいます。
by tosa4351 | 2014-01-09 22:06 | 土佐のこと | Trackback | Comments(2)
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Commented by ararankoharun at 2014-01-13 01:27
すごい神社ですねー 行ってみたい
灯篭! なんちゅーアクロバティックな!
なんでまたこーなったんやろ?
「それは あかんで」とか「そのうえに??!」とか
声なかったんですかね~ 遊び心っぽくみえますが意味あるんでしょうね~

韮が読めずに調べてしもうた(笑)
ぬえ なんか懐かしい響きです
私の記憶では大蛇でしたが 怪物なんですね
あれはヤマタノオロチでしたね  ハッハッハ

地元の方が大切にされてる神社って感じしますします
観光ちゃうでーって感じ(笑)
ほんものって感じがプンプン ←軽い(^^;
Commented by tosa4351 at 2014-01-13 22:01
ちいこさん♪
灯篭は左右に同じような苔むした板を重ねたような背の高い岩があってね、
ちょこんと灯篭らしいものが乗っているわけなんです。
このゲー術的感覚、普通の灯篭にとらわれない発想に脱帽と思いませんか。
案外簡単に「これで行っても案外えいねぇ」やったかもしれない(^^;

御蔵の外壁の模様、こんなんも出来ます!
って技巧の高さが忍ばれますねー

それに建物の周りに彫刻が沢山で物語になっていているんですよ。
御伽噺風な。
神社でもあるし、地域のイベント会場だったんではないかしらね。
楽しい神社です。
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