広重 篠田桃紅展
大阪高島屋へ「原安三郎コレクション 広重 ビビッド展」
日本火薬会長だった原安三郎は浮世絵中心に2000点のコレクションがあり、鮮やかな色の
版刷りで大変良い保存状態です。
今回は歌川広重晩年の代表作「六十余州名所図会」「名所江戸百景」が中心。
小さな浮世絵にじっと見入る人々で沢山です。
原氏は徳島の出身で阿波 鳴門の風波 は特にお気に入りだったのではないでしょうか。
猛り狂う波頭が右上に真ん中の下部に渦潮。
画面の三分の一上部に空が配置されて浜千鳥が舞っています。
土佐の図は鰹の一本釣り。細部にわたって繊細に描かれていました。
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次に梅田阪急百貨店「篠田桃紅展 人生は一本の線」へ
大正2年生まれ103歳だそうですが、作品は大胆に創造豊か。
作品の題も様々に豊富な知識が偲ばれます。
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沢山の本も出版され、早速同名の本を図書館で借りてきました。
日々新しく生きる。 人生やり尽くすという事はない。
昔のことも昨日のことのよう。 自分がたちうる場所に感謝する
自分の心のままに生きる。

by tosa4351 | 2016-10-07 21:38 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)
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