人形教室展最終日に京都文化博物館に行ってきました。
月曜クラス 四季を彩る五節句の祈り 暦の中で奇数の重なる日陽が重なると陰になるとして、それを避けるための行事 として季節の旬の食物から生命力をもらい邪気を祓うという目的で始まりました。 九月九日(重陽の節句) 古来の行事は主に着物を着ていて布集めから、小さい着物を縫う事や 小さな小さな小物作りに感心してしまいます。 5階のギャラリーはいくつか展示会場が有り、 一番奥では志村ふくみさんの草木染の門下生による着物の展示会が有りました。 一つの着物を作るために大変な時間と努力が積み重なって 素晴らしい織りの芸術作品です。 写真は禁止、この会は最終回とのことでした。 着物の需要も少ない時代となりました。
by tosa4351
| 2017-09-18 22:26
| 人形 京都
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