木島櫻谷の世界
NHKの日曜美術館で木島櫻谷(このしまおうこく)が放送され
この秋京都市内の3ヶ所で開かれている櫻谷の足跡をたどってみました。
西院からバスでスタートします。北野白梅町でバスを下車、櫻谷文庫へ。
こちらには木島櫻谷の遺作・習作・習字・写生帖収集された品々を収蔵。
大正初期に建築された洋館・和館・画室の3棟からなります。
玄関から和館を訪問
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櫻谷は身の回りの品々に絵を施してあります。
こちらはお孫さんのために婚礼衣装の打掛に梅が。曾孫さんも着られたそうです。
手前の青い絨毯には保存状態が良い夢二人形がたくさん並んでいて実際に見たのは初めて。
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和館の2階は櫻谷が京都市動物園の年間パスを保持するほどの動物スケッチをしたという事ですが
虎の絵が沢山!
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和館の西に洋館
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櫻谷の意匠が組込まれた洋館。明るい欅を使ってあります。
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腰板には櫻谷が工夫された竹をあしらってあります。
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櫻谷は煙草を好んだそうですが虎屋の羊羹も好物だったそうです。
お盆や木製の箱には竹や蛙の絵を描いてありました。
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TVで見た画三昧
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背中が黒い珍しい狸。愛らしい
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元は池があった場所には洛星学院のテニスコート、そこを巡ると画室が有ります。
櫻谷の絵にも出てくる大木。
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一回りして、和館へ夢二人形をもう一度目に収めに行きまして・・
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泉屋博古館へ

by tosa4351 | 2017-12-04 20:37 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)
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