やまつ辻田
うどんやすき焼き、湯豆腐にグレードがぐっと上がるとっておきの香辛料があります。
冷凍室に忍ばせてありますが、いよいよ中味がわずかになってきました。
香辛料の名前は 西高野街道から 「名代柚七味」
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以前買ったお店は会員制の店舗ですでに会員証は手放してしまったので
製造元をたどって向かいました。

ナビで検索すると大阪府堺市とあって、スーパーマーケットが出てきました。
今度の車のカーナビは不安なので携帯をつなげて走ります。
普通の町から昔の立派なお屋敷が建ち並ぶ街道に導かれ、
ナビが終わって「お疲れ様」と、そう言われてもそのマーケットやらも、
香辛料の店の名前も見当たらないし狭い街道は駐車の困難な場所。
現にすぐそこで、前後の両輪が溝に納まって救助を待っている車が有りました。

目的地でここと思われるところが有って、屋敷の奥にインターフォンを見つけ
仕事場の方が販売している場所を教えてくれました。
せめて雰囲気のある全体の建物が分かる写真を撮ればよかったのですが・・・
ゲストルーム「道」でおもてなしを受けました。
まるで遠くからの親戚が来たかのような対応をされお宅を見せて頂きました。

唐辛子の絵と碾臼
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卯の花と目に青葉
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紅葉の木の元に青々とした苔が美しい緑を放っています。
あの、首長鳥のようなのは?とお聞きすると 定期的に水を供給する管ですと。
この話にそっと登場した方が盛んに苔の手入れや庭の手入れ、家の造りの説明をしてくれます。
お話によると40年前、東の丹下健三 西の・・・増田友也?
と言われた方に設計してもらったそうで、格天井、欄間はガラスに
毬を散らした模様を入れ部屋を明るく
玄関には備前焼を敷き詰められ、天井が高く。
置かれてある卓上ランプは部屋毎に趣が有りました。
説明して下さった方はこの辻田の3代目の会長でした。

生憎の雨でしたが大きな犬小屋が南面に有ってボルゾイが在宅との事。
是非!会いたかった。雨が苦手で大人しく籠っているようでした。
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by tosa4351 | 2018-04-25 22:15 | | Trackback | Comments(0)
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