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淡路島観光1
年に何度か高知に帰省する折淡路島自動車道を利用する物の
淡路島は今まで殆ど通過地点、
今回は主人の快気祝いの家族旅行に淡路島を選びました。
明石海峡大橋 あいにくの曇り空
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お昼はやっぱり淡路島名物、焼きアナゴです。
目の前でもうもうと煙と香ばしい香りが立ち込めて・・・
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淡路人形浄瑠璃館で傾城阿波鳴門 巡礼歌の段を鑑賞。
父母を探す巡礼お鶴に実の母が国許の母に預けたわが娘だと気が付くが
徳島藩主の盗まれた重宝を探す為盗賊となった十郎兵衛・お弓夫婦。
難がお鶴に及ぶ事を恐れあえて目の前にしたわが娘が
一人難儀しながら親を捜し求めるのを身を隠し別れようとする・・・お話ですね。
他にも4話お話が有るようです。
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9月に買った今度の車は遠慮がちに座っていた後部座席が三人ゆったりと座れて
娘夫婦と息子も一緒、この方も満足のようです。
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ご当地ソフトは淡路島名物 玉ねぎ         びわ
ふ~ん玉ねぎの匂いがします。
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鳴門海峡の渦潮を今回は咸臨丸に乗船して観潮する事にします。
帰ってきたようです、こちらに乗船。
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淡路島南端の門崎と四国側阿波の孫崎との間1km余の水路を境として
瀬戸内海から太平洋に通ずる海峡で、鳴門海峡の渦潮は
約6時間毎に起こる潮の干満によって生じる現象で
潮が高い海から低い海へ流れる時うず巻く激流となり
潮流時速30km、うずの大きさ30mに達することもあります。
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by tosa4351 | 2006-11-12 23:31 | あちこち
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