カテゴリ:絵  展覧会( 179 )
日展 近大マグロ
大阪市立美術館の日展を見に行きがてら梅田フロント北館の
近畿大学水産研究所へランチに行きました。
今まで近大マグロのお店には常に行列、または売り切れのどちらかでした。
今回はお昼前の11時に着くと、待つことなく座れて頂く事に。
海鮮丼 赤身はマグロ。手前左から鰤・真鯛・カンパチ・縞鯵。
すべて和歌山での養殖。
ご飯は拘りのお米ですし飯、味わい深いものでした。
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お隣のロート製薬の薬膳フレンチ旬穀旬菜は3月中旬までお休み。
山本容子さんの壁画のある野菜工場。
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環状線で天王寺まで手前の駅には星野リゾートの建築予定地が広々。
賑やかな界隈を通り、
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日展へ
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見るのは主に洋画で、部屋毎に入賞・顧問・会員・関西地区会員等に区切られています。
美術館の東隣に茶臼山、次に一心寺へ。
一心寺の仁王門の門戸には秋野不矩氏による天女像。
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by tosa4351 | 2018-03-02 22:27 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)
ゴッホ展
先日ゴッホ展の講演会を聞きに行った折に、
金曜土曜は午後8時まで開館の案内が有り、お勧めしますと。
その意味が良ーく解った今回のゴッホ展でした。
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ゴッホは浮世絵の収集も熱心で絵画にも多く取り入れられ、日本に憧憬が深く
人気のほどがうかがえます。
暖房を考慮してコートやバッグをロッカーに入れようとすると今までに無く満杯の状態。
運良く荷物を出す方が入って見えて荷物を収めることが出来ました。
会場も混雑していて思うように鑑賞できません。

4階の特別室にゴッホの寝室を再現した森村泰昌さんの作品が有りました。
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ゴッホは浮世絵で日本に影響され、日本の画家がゴッホの作品に影響を受けた作品
の展示もあります。
1階の南に面したガラスに吸盤が沢山くっつけられていて、暖かい日差しの中
床には円形の2つの畳敷きがあり、人々がくつろいでいました。
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帰りは河原町まで青蓮院経由で。
大楠は400数十年の大木。安井曽太郎も描いています。
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大晦日には通行できなかった八坂さんを抜けます。
観光客が着物を借りて日本の神社に足を運ぶコースに丁度の位置に八坂神社が有ります。
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冬とは言え割合暖かい日差しが有って気持ちよく歩きました。

by tosa4351 | 2018-02-15 18:29 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)
泉屋博古館
櫻谷文庫からバス停まで歩く道に洛星高校のグラウンドのネットに絡まるツタが見事でした。
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通りすがりのバスが泉屋博古館近くまで行く路線で、丁度信号待ちにかかっていて青になると同時に突っ走りタイミングよく乗ることが出来ました。
泉屋博古館に到着。
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今に残る写生帖は500冊に及ぶそう。
写生帖と100年前の市立動物園の年間パスポートも展示されています。
撮影可のトランクには貴重な天然岩絵具。
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常設展示館と特別展示館の間は紅葉の東山が庭の借景となっています。
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大正元年に描かれた寒月は竹林の雪野原に一頭の狐がほぼモノトーンの様に見える色で描かれた屏風は当時の朝日新聞記者であった夏目漱石に酷評されたそうですが、貴重なブルーの岩絵具を乳鉢の中で火を通しながら時間の長さで色調の差を編み出した工夫の賜物。
雪の中の足跡や竹の根元の溶けた雪の影がさりげなく描かれていますが容易に描かれるものでもなさそう。

泉屋博古館を出ると永観堂が近いので紅葉はもう終わっているかな・・・と散策。
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櫻の時期には花筏、散紅葉も充分風情がありました。
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次に3つ目の京都文化博物館へ。
ランチの時刻はすでに過ぎていましたが、お気に入りのお店は満席で 待ち時間が長いですよ、と念を押されて断念。
ランチ難民となってウロウロ・・・和食のお店は店を畳んでいたり。
バスにはタイミング良く移動でたのに残念でした。

文化博物館の櫻谷の絵画は掛け軸・団扇・扇子等が有りました。
油絵などはキャンバスの形の中に描きますが、櫻谷の作品は枠にとらわれない大らかさ自由さがかえって見るものが想像できます。
櫻谷ずくしの1日でした。

by tosa4351 | 2017-12-05 20:54 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)
木島櫻谷の世界
NHKの日曜美術館で木島櫻谷(このしまおうこく)が放送され
この秋京都市内の3ヶ所で開かれている櫻谷の足跡をたどってみました。
西院からバスでスタートします。北野白梅町でバスを下車、櫻谷文庫へ。
こちらには木島櫻谷の遺作・習作・習字・写生帖収集された品々を収蔵。
大正初期に建築された洋館・和館・画室の3棟からなります。
玄関から和館を訪問
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櫻谷は身の回りの品々に絵を施してあります。
こちらはお孫さんのために婚礼衣装の打掛に梅が。曾孫さんも着られたそうです。
手前の青い絨毯には保存状態が良い夢二人形がたくさん並んでいて実際に見たのは初めて。
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和館の2階は櫻谷が京都市動物園の年間パスを保持するほどの動物スケッチをしたという事ですが
虎の絵が沢山!
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和館の西に洋館
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櫻谷の意匠が組込まれた洋館。明るい欅を使ってあります。
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腰板には櫻谷が工夫された竹をあしらってあります。
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櫻谷は煙草を好んだそうですが虎屋の羊羹も好物だったそうです。
お盆や木製の箱には竹や蛙の絵を描いてありました。
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TVで見た画三昧
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背中が黒い珍しい狸。愛らしい
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元は池があった場所には洛星学院のテニスコート、そこを巡ると画室が有ります。
櫻谷の絵にも出てくる大木。
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一回りして、和館へ夢二人形をもう一度目に収めに行きまして・・
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泉屋博古館へ

by tosa4351 | 2017-12-04 20:37 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)
松柏美術館 桂塩鯛落語会
近鉄奈良線学園前にほど近く上村松園・松篁・淳之の松柏美術館が有ります。
今回は三氏の日本画・下絵・素描・美術資料等の公開です。
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とりわけ、松園さんの女性描写の美しさはたゆまぬ研鑽のたまもの。
筆で描かれた素描は自在に筆を操る巧みさが表れています。
丁度、新聞に淳之さんの三代にわたる美の追求を執筆されていて興味を持たれます。
美術館の周辺は閑静な住宅地。四季折々に趣を変える庭を散策できます。
つわぶき
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ホトトギス
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ランチに周辺のレストランで奈な屋と言うお洒落なうどん屋を見つけました。
入口にオリーブの木によく似た木に可愛い実がたわわに実っています。
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バイパスの道がそばを通るこの辺りは昔は田園風景の場所だったようです。
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一旦、帰宅して夜は隣町の会場へ桂塩鯛さんの落語を聞きに行きました。
女性の桂二葉(によう)・桂吉之亟。塩鯛さんは住吉駕籠と花筏。
あり得ないお話しで十分想像が膨らみ笑わせてくれました。

by tosa4351 | 2017-11-14 21:34 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)
二科展 京都文化博物館 国宝展
今年の1月に沖縄から持って帰ったアサヒカズラの種は葉を茂らし
秋になって3房の花を咲かせています。
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京都のギャラリーで友人の絵画教室の展示会が始まるので行ってきました。
夕方から雨の予報。台風の余波で賀茂川の水量がいつになく増しています。
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二科展はいつもは岡崎の美術館で開かれますが改装工事の為、
別館で行われています。
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友達の絵や文化博物館の「絵画の愉しみ、画家のたくらみ」展 絵画三昧です。
文博から三条通を歩くと他のギャラリーにも足を運んだり。

つぎは京都国立博物館の「国宝」へ。
午後から入って、会場は結構混雑していて人の肩越しに見る事も。
特に印象に残ったのは、平等院の雲中供養菩薩像・長谷川久蔵の桜図壁貼付
赤がわおとしの鎧・・・。
曜変天目は四方から見えるようにアクリル板に囲まれて、間近に見られるよう列をなしていますが10分ほどで順が回ってきました。
思ったより小振りの器で自然光に近い灯りを当てられています。
色は白く光って見える部分が多い印象でした。
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移動は1日バス券でスムーズに、外国の観光客も上手に利用されています。


by tosa4351 | 2017-10-25 21:33 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)
ブリューゲル「バベルの塔」展  院展
大阪中之島にある国立国際美術館に出かけるのは
本当に久しぶり。何だか周辺のビルの様子が変わっている。
ビルが建つのはそう容易ではないはずなのに・・
大きな立派な病院が出来ていました。
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初めてこちらに来た時は工事中かと思ったデザイン、地下に展示室が有ります。
バベルの塔は踏みしめながら・・・
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この頃は撮影できるコーナーが有ります。
描かれた人物からバベルの塔を現在のタワーと比較した物で左の小さいのは通天閣。
右は東京タワー。
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宗教画は文字を読めない人にも解るように描かれているそうですが
キリスト教をよく把握できてないので、特にヒエロニムス・ボスは
奇想の世界を描いて不思議な発想に理解が追いつきません。
バベルの塔は大変緻密な油絵で絵の前でじっくり見るために行列が出来て、
ごくそばで見なくてもよければ見ている人の背後から見られるように
配慮されていました。

次に心斎橋大丸の院展に行くために、肥後橋方面に歩きます。
朝日新聞会館は何処に?
向かいのフェスティバルホールのあるビルに入っているよう。
ブリューゲルも驚くようなビル群です。

院展の日本画は会場が広くて静かで、遠ざかっても見られました。
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by tosa4351 | 2017-10-07 15:53 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)
白洲正子ときもの 
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白洲正子が母親から受け継いだ着物や帯、白洲邸武相荘出の暮らしぶりや
季節ごとの和装小物、日常で用いた器や書斎で愛用した品々150点は
今もなお色褪せぬ正子の研ぎ澄まされた美意識を見ることが出来ます。

会場には着物姿の女性が多く見られ、着物や帯・・展示品に見入っていました。

by tosa4351 | 2017-09-30 13:58 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)
森小夜子人形教室展
会 期: 2017年9月 15日(金)~18日(月・祝) 
             AM10:00~PM6:00

会 場: 
京都府京都文化博物館5階 
      京都市中京区三条高倉 
tel:075-222-1771(直通)
 

by tosa4351 | 2017-09-13 19:52 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)
岡田美術館
新宿から中強羅までの電車の旅で中強羅のホテルで1泊。
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この日は箱根の岡田美術館へ行きます。
小涌谷にあるこの美術館は明治期に欧米人向けホテル会「開化亭」の跡地に建築。
広大な場所に名誉館長岡田和生が蒐集した日本・中国・韓国を中心とする
古代から現代の美術品が展示されています。
特別展は折よく魅惑のガラス ガレ・ドーム展でした。
見ごたえのある内容で時間を忘れそう。開化亭の名は飲食施設に残され
昼食は四季折々の林や池に囲まれた中でゆったりと過ごせます。
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予報通りに途中で雨が降ってきました。
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帰路は小田原に寄ってお土産は明くる日の朝にと、乾物を買ってきました。
とても美味しかった!

by tosa4351 | 2017-09-05 16:50 | 絵  展覧会 | Trackback | Comments(0)