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浜松観光
浜松の宿泊した窓から、早朝ゴルフ場の手入れをする方がいたり
朝食を頂いているとゴルフを楽しむ様子が見えました。
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浜松駅に戻って浜松市美術館に駅からバスで行きます。
新緑で包まれた美術館に明治45年の和田栄作の作品「みかんを摘む少女」
牛島憲之「新緑」小磯良平の作品や中川一政が愛蔵していたゴッホの初期の作品
があります。
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次は美術館の隣の浜松城へ。
石垣は野面積み、石は奥深く間に小石で埋めてあって水はけもよく堅牢。
天守閣は市民の浄財で140年ぶりに復元されました。
徳川家康が29歳から45歳の頃
周辺諸国の名家、強大な戦国大名に囲まれ戦い生き延びて
天下取りの夢をつかんだ場所です。
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天候によっては天守閣から駿河湾の向こうに富士山が見えるそうです。
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浜松には何といっても河合楽器やヤマハの名が浮かびます。
駅近くに公立の楽器の博物館が平成7年に開館。
世界各国の楽器が展示されて、主に鍵盤楽器を見て歩きました。
古い楽器から順にヘッドホンでその時代の曲を聴けます。
丁度、旧式の鍵盤楽器で演奏をしてくれました。
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浜松駅前は、ゆるキャラは出世大名家康くんが立っています。
ちょんまげはウナギ、家紋はみかん、袴にピアノ楽しいアイデアてんこ盛り!
地方の個性を生かしていました。
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駅の喫茶で新幹線の発車時刻までゆっくりして
次の再会を楽しみにお別れしました。

by tosa4351 | 2018-04-24 21:53 | あちこち | Trackback | Comments(0)
秋野不矩美術館
年に一度、関東のお友達と関西の私と中間辺りで小旅行。
今回は秋野不矩美術館に行ってみます。
昔、未だ天竜市の頃にこの美術館に18切符で行ったことが有ります。
新幹線の浜松で合流し遠州鉄道で西鹿島で下車、美術館の小高い丘には
行きはタクシーで。

藤森照信氏の設計で地元の天竜杉を使い、漆喰の壁。
ギャラリーには靴を脱いで涼やかな籐ゴザや大理石の床の部屋や明かり窓が
高い天井の一角に作られた部屋に秋野不矩さんの作品を見ることが出来ます。
作品は何とも言えない色彩の綾がいつ見ても感動します。
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帰りは二俣本町から天竜浜名湖鉄道に乗って気賀に向かいます。
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駅から龍潭寺へはタクシーで向かいたいのですが、すぐには配車出来ないとか
駅に隣接したラーメン店でお昼にしました。
麺が緑色をしているのでお茶の葉?と思ったらあおさ、駿河湾の塩味のスープでした。

井伊直虎ゆかりの寺龍潭寺は赤い躑躅で迎えてくれました。
手入れの行き届いた庭は小堀遠州作。
新緑が美しい。
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井伊谷宮
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天浜線ではフルーツパークの駅でどっと近隣のお国からの観光客が乗って来て
賑やかになりました。
二人でお話に花が咲いて下車駅を何とか乗り過ごさずにセーフ状態(^^;
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車窓の景色を楽しみながら浜名湖ぐるりの電車旅でした。
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by tosa4351 | 2018-04-23 21:19 | あちこち | Trackback | Comments(0)
うぶすなの郷
原田マハ「リーチ先生」に富本憲吉が奈良の出身であったことが記されています。
富本憲吉記念館としてあった生家は2014年に閉館。昨年1月にレストラン・工房。・ギャラリー併設のホテルうぶすなの郷Tomimotoに改装されました。
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富本憲吉の作品も期待してランチに行きました。
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広い庭にクスノキや早咲きのしだれ桜が井戸と元窯跡の先に見えます。
しだれ桜はもう少しで咲きそうです。
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地元の食材を生かした和食を頂きましたが富本の作品は
現在はこちらにはなかったのが残念です。
帰りにはお店の方と調理に当たった方が丁寧にお見送りして下さいました。

その後、達磨寺と龍田大社を巡りました。ピンクの雪柳・紅枝垂れ・藪椿。
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by tosa4351 | 2018-03-19 17:41 | あちこち | Trackback | Comments(0)
岐阜2
岐阜大仏様の正法寺から長良川の方向に歩きます。    
お昼に差し掛かった時刻で途中の昼食の場所も検討しながら・・・
川原町通りへ。戦前の風景
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土蔵の漆喰の上を杉皮で覆ってありました。

長良川遊覧船
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ここまで歩いて来て、ランチどころは喫茶のランチやイタリアンが有りました。
岐阜と言えば飛騨牛。最初に見つけたお店まで戻ってみることにします。
時間的に終了も有り得る・・・。
さて、お店に着いてみると営業中で、ひとごこち着くことが出来ました。
飛騨牛のビーフシチュー。主人はステーキ
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次に梅林公園
梅が香ります。
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美術館・柳ケ瀬商店街を歩いて5時過ぎの電車で帰途に。
木曽川・長良川・揖斐川の木曽三川で広大な濃尾平野恵まれた岐阜を知ることが出来た旅でした。

by tosa4351 | 2018-03-17 19:59 | あちこち | Trackback | Comments(0)
18切符 岐阜
久し振りに18切符を使って出かけることにしました。
家を7時発の予定、洗濯機の洗い終わった主人のトレパンの紐の先の堅牢にした部分が洗濯機の側面の3ミリぐらいの穴に入ってしまってすぐに干せなくなってしまいしまいました。こんなことって!あるんですね。
まずすっかり出掛ける準備をし終わってから、洗濯機に首を突っ込んですったもんだ・・・やれやれ電車に間に会う時間までに取り出せました。

最寄りの駅から京都に向かいます。
通勤のラッシュの只中、京都で殆ど降りるかと高をくくっていると、より通勤の方で車両が埋められました。
米原の手前に大手の会社があるらしくこちらでザルに濾されるように車内には一般の方が残りました。

米原ー大垣ー岐阜着は10時過ぎ。
織田信長様のお出迎え。
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駅からはバスで移動するために1日券を求めます。
受付の女性が一日券の裏を10円玉で擦って数字を出そうとしています。
何か当たりくじ?・・じゃなくてこの日を記しているところでした。
表面は織田信長のお顔。
手のひらほどある程のこの券、バスのルートを表示して欲しかった。
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バスを岐阜公園で降りて金華山の岐阜城にロープウェイで上がります。
降りてすぐのリス村へ。皮の手袋にリスの餌をのせ台湾リスのお相手。
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岐阜城は鉄筋コンクリート3層4階構造。
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天守閣から長良川・岐阜市内・遠くには日本アルプス・木曽御嶽山・鈴鹿山系・伊勢湾が眺望できるそうですが春霞のなか、そこまでは見られませんでした。
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次に岐阜大仏のある正法寺に向かいます。
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つづく

by tosa4351 | 2018-03-16 22:11 | あちこち | Trackback | Comments(0)
泉涌寺
泉涌寺は御寺と言われる皇室ゆかりの菩提寺。
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特別公開の舎利殿はお釈迦様の仏牙舎利を安置してあるお堂で
御所から移築したもの。
堂内には韋駄天像・月蓋長者像が祀られ、
狩野山雪の天井画・龍図を見ることが出来ます。
皇女和宮の念持仏も公開されています。
正面から左手の床に埋め込みのある印の位置で手をたたくと
反響する鳴き龍を経験することが出来ます。
入口に人が立つと反響に妨げがあるとの説明。
手をたたく本人は必死で少し分かりにくいけれど周辺の人にはハッキリ反響音が聞こえました。

御座所
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御庭もよく手入れされています。
季節によって景色に彩を添えられるでしょう。
手水鉢に獅子が。
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次に別格本山 雲龍寺へ
勅使門皇族様専用門
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蓮華の間
障子のガラス窓から椿・灯籠・紅葉・松が見えるとか
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悟りの窓
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京都には外国の観光客の方が多く見受けられます。
割合よく行くレストランの隣の席には中国の若い女性が食事をしていました。
駅地下だったせいもあるかもしれません。
狭い通路を通る際に荷物を避けてくれたので「ありがとう」と感謝。

帰りのバスの前半分には7・8人の英語圏の大きなリュックの乗客で
車内の前半分が埋まってしまいました。
バスの真ん中部分の座席に座っていたため、降りるバス停の手前で椅子から立ち上がると、
目の前のピアスのリュックの女性が英語で「・・・」と。
「同じバス停で降りるんですね」と理解して再び座り、
四条大宮で乗客はごっそり減ってしまいました。

by tosa4351 | 2018-03-05 22:49 | あちこち | Trackback | Comments(0)
天王寺七坂巡り
日展の後は天王寺七坂巡りを主人が案内してくれました。
その昔、坂の名前がついたころは藪や林や谷のある景色だったと思われますが
周辺には家が建ち、道が舗装され人々は車で移動するようになって
都会とは言え人影が殆どありません。
1つ目の逢坂は大きい通りなので省きます。

天神坂
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清水坂
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愛染坂
松尾芭蕉のお墓のある円成寺に愛染桂と言う桂の木の巨木が有りました。
あいぜん・・・鬘ではなかったのです。
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口縄坂
石畳が蛇(くちなわ)の様に見えるのでこの名が付きました。
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源聖寺坂
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最後は生玉神社から北に降りる坂
真言坂
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源聖寺坂のご近所にモッコウバラがしだれている緑のお宅。
モッコウバラは白だといいな。
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梅田まで帰ってくると阪急デパートで松浦香苗さんのパッチワークの展示があるのを思い出し寄ってみました。
東京住まいの時、銀座のデパートで松浦香苗さんのパッチワーク講習会に参加。
年表を見ると1970年代後半に当たるようで随分な年数が経ってしまったものです。
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もうこんな針仕事は肩が凝ったり、根気が無くて出来ません。
一つの事をずっと続けられていらっしゃって尊敬します。

この日は2万歩 歩きました。

by tosa4351 | 2018-03-03 16:42 | あちこち | Trackback | Comments(0)
伏見桃山へ
日曜日、雨の予報は外れて 折角なので伏見に行くことになりました。
河原町から四条大橋を超えて京阪電車に乗り換えます。
賀茂川の土手に等間隔に座る時間では無いようで、わんこの散歩をしています。
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京阪四条から丹波橋で降り東に向かって桓武天皇陵に向かいます。
振り返ると結構上ってきたことが分かります。
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よく手入れされた林を歩いて、近くには明治天皇陵もある様です。

伏見桃山陵
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明治天皇陵が伏見に有るとは知らなかった。
正面から長い石段があり、運動を目的に上り下りする方が居ます。
おじいちゃんと2歳の女の子とそのママが石段を上がってきて、
女の子が先頭を切っておじいさんは途中で一休みしています。
疲れるの、よーく解ります!いったい何段あるのでしょう?

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伏見城に行くために方向転換して歩くと乃木神社を見つけます。
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神社の中に長府乃木邸を復元されて、乃木将軍の子供時代を表現されています。
記念館は満州の周住宅を借り、「第三軍司令部」として旅順攻囲戦の指揮を取り、
約一年間起居されていた建物が移築されています。

桓武天皇陵に戻る途中で右に折れ、駐車場に向かい目当ての伏見桃山城へ。
桜の木々に囲まれた赤い欄干や柱が印象的です。
京阪墨染駅周辺の寺とインクライン跡を見て河原町まで戻ります。

高島屋で京の味「ごちそう展」を菊乃井の村田さんがご案内されていたTVを思い出しました。
途中、通りすがりの人の注目を浴びている像・・・
ヨーロッパの町でよく見ますね。
見事に像になり切っています!
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高島屋の催事場はごった返しています。人気の料亭は大変な行列。
展示場なら大丈夫。
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目でご馳走になりました。

by tosa4351 | 2018-02-26 21:04 | あちこち | Trackback | Comments(0)
まちなか福助3 山口家住宅
戦火を逃れた旧市街地北部に江戸初期に建築された町屋、山口家住宅が有ります。
近隣農村の庄屋を務め、奉公所と町方・村方をつなぐ役割を担っていました。

山口筋と言われた山口家住宅の南面の間口が広く取られ、間口によって
税金が課せられた京都の町屋の造りとは趣を異にします。
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丸太梁
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柱は礎の上に乗せて地震の際の振動を緩和します。
防火面から江戸後期に板葺きや茅葺から瓦葺きに変えられました。

土間にカーブを描いたへっついを復元してあり、最も大きい釜は蒸すためのもので、
わずかな水で食品を調理する知恵が生かされています。

福助さんはこちらにも沢山並んでいました。
中でも目を引いたのは
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お顔の大きい木彫りの人形。藪内佐斗司さんの作だそうで
ご本人のお顔にも似ていらっしゃるとか、せんとくんもこんなお顔ですね。

もてなしのお部屋、茶室・水屋・待合も整えられていました。
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手入れの行き届いた御庭には升が2重にデザインされた、益々繁盛のしゃれで縁起を担いだそうです。
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最後に堺アルフォンス・ミュシャ館へ「図案のすすめ」
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堺のマンホールのデザイン
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堺が古代から水陸交通の要で国内外の影響を受け産業を発展させて
今に繁栄しています。
今度は他にも色々興味を持って訪ねてきたいと思いました。

観光レンタサイクルの感想は街の歩道が広くとってあり、自転車道も含まれて快適。
小路には車は殆ど出会うことが無かった。割合平坦な街で変速は一度使ったぐらい。
サイクルを返却する場所が2ヶ所と限られていて、
借りた元の案内所まで帰るのが難なぐらいでした。

by tosa4351 | 2018-01-22 21:43 | あちこち | Trackback | Comments(2)
まちなか福助 2
堺伝統産業会館でランチの場所をお聞きすると近所のパン屋さんを紹介されました。
お店はパンと喫茶の表示はあるだけでしたが、他にはいなかったお客が次々入って来られた。会話からとても家庭的な雰囲気であることが分かります。
サラダランチの食事後、支払いの時にご自分の先生の作品の絵ハガキを頂きました。
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堺のお話しの中で布団太鼓を今度は是非見に来てくださいと。
喫茶を後にして七道に向かいます。
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 堺環濠都市の中でも特に北部地区は、第二次世界大戦の戦火を免れたことから、重要文化財の山口家住宅をはじめ町家や寺社などの歴史的な建造物が多く残っており、包丁や線香など伝統産業との職住一体の生活様式が見られる地区です。
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薫香の看板のある店舗は時代劇にも使われ
鉄砲鍛冶屋敷には西南戦争に多くの鉄砲が取引された記録が残っているそうです。

清学院
山伏清学院の名もある修験道の寺院としての歴史を持っています。
江戸後期から明治初期にかけては清光堂の名で寺子屋として地域の児童の学びの場となっていました。
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不動堂
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by tosa4351 | 2018-01-21 16:34 | あちこち | Trackback | Comments(0)